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14. 「バイオフォトニクスを用いれば、コヒーレンシーを変えることによって身体を治すことができます…それを実現する機械の開発は、わたしが取り組んでいる多くのプロジェクトのうちの一つです」14. 「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)No.14を共有させて頂きます。

14. 「バイオフォトニクスを用いれば、コヒーレンシーを変えることによって身体を治すことができます…それを実現する機械の開発は、わたしが取り組んでいる多くのプロジェクトのうちの一つです」
14. 「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

今こそ、アインシュタインがテスラの功績を盗む前に戻る時です。

他人の名誉を盗むようなことをやめ、量子力学などというたわごとをすべて捨てて、エーテルへの理解へと戻り、本当に進歩するのです。


とてもエキサイティングな時代になります。この戦争に突入すると、たくさんのカオスに包まれるでしょう。そして、ただ外で働き、周りで起こる戦争に身を任せる人たちもいます。人々はそのような状態から、わたしたちを助けてくれる装置へと向かって、前進し始めるのです。

それは、小さな “お一人様用”のガンの泡 (バイオバブル) のようなもので、その泡が、あなたをコヒーレンシーの状態に戻してくれます。しかし、その泡から離れると、すぐに汚染に巻き込まれ、また、光が支離滅裂になり始めます。それでも、このアプローチはわたしたちの助けになり、最終的には、メドベッドのような形で医療を受けることができるようになるでしょう。


しかし、今の医療は汚されていて、名前を盗む悪人もいます。チャーリー・ワードやサイモン・パークスのような人たちが名前を盗み、すべてを台無しにしたのです。彼らは、歴史も言語も汚して金儲けをしようとし、メドベッドという “空想”を振りかざし、自分たちを誇示しようとしています。

彼らを責めません…彼らは詐欺師で、どうしようもない…仕方がないのです。なので、そんな彼らを応援する必要はないし、そんな人たちは名前泥棒でしかありません…だからわたしは、そんな人たちとは関わりません。チャーリー・ワードは「俺の悪口を言う奴には手下を送り込むぞ!」という脅迫をしょっちゅうしています。そして、ストーカーを…..弁護士を送り込んできたこともありますが、わたしは未だに、こうして無事です。

そして…コーリー・グッドは情弱なクソ野郎です。


今後のわたしとの裁判に負ける見通しだし、非常に大きなストレスが積み重なっているので、彼の身体は今年でボロボロになるでしょう…結審が近づいてきて最悪の状況に陥っていますが、彼は、自らそれを招いたのです。

そして今、ディープ・ステートは、このような悲惨な立場にいるのです。彼らはそこから抜け出せず、この先1年半ほどは混沌としていくでしょう。彼らは恐怖で内臓を吐き出しながら逃げ回り、そして、この現実を否定しようとするでしょう…。

いい氣味です。


これは、誰にとっても楽しい経験にはならないでしょう…しかしわたしは、その裏側を伝えるために、ここにいます。

わたしたちは、とてつもなく偉大なことを成し遂げます。アメリカの製造業の基盤を再構築し、賢くやっていくのです。これからは、中央銀行が無駄と破壊を助長することもなくなるでしょう。 

そうすれば、もっと良い方法で物事が進むようになり、アメリカは大復活を遂げ…..やがて、地球全体が救われることになるでしょう。

そして、およそ、2028年頃までの5年間くらいまでは、中央銀行が存在しない期間に入ります。中央銀行も、中央通貨もありません。


そして、回復のスピードは目もくらむばかりでしょう。5年くらいは、本当に大変な努力を強いられるでしょう。そして5年後には、こう言えるでしょう。「この5年でずいぶん変わったな! …で、次の5年はどうなるんだろう?」と..…本当に素晴らしいことです。

カザールマフィアや中央銀行との対立は、とても良いことだと思います。わたしたちはそれに対処し、対立は解決されていきます。わたしは争いを避けたり遠ざけたりしません。争いをすることによって物事が解決するから、わたしはそれが好きなのです。

今は、わたしにとって良い時期なのです…..というのも、自分が理解しているテクノロジーを扱い、未来を創ることに参加できるからです。

わたしはバイオフォトニクスを研究して、人類を本来の世界に戻すようなものを作ろうと思っています。バイオフォトニクスを用いて、修復に役立つようなものを作りたいんです…でもそれを、治療のためというより、腐敗した医療制度や製薬会社を見極める道具として使いたいのです。

大手製薬会社はバイオフォトニクスを嫌っています…..薬のような、人が依存してしまう体に入れるものを売ることができなくなり、儲からなくなってしまうからです。


だから彼らはこのテクノロジーを抑制し、バイオフォトニクスではなくレントゲンのようなものを使わせようと、あらゆる手段を講じています。レントゲンだなんて…そんなことをやっていてもしょうがないのです。

バイオフォトニクスを用いれば、コヒーレンシーを変えることによって身体を治すことができる…だから、その能力を開発すればいいだけのことなのです。わたしは、それを実現する機械を開発していて…とにかくこれは、わたしが取り組んでいる多くのプロジェクトのうちの一つです。


15. 「月25万ドルの高級貸オフィスビルも、金利が上がれば1~2年で賃料は月100ドルになり、商業用不動産市場は破綻…..わたしたちが向かっているのは、そのレベルの地球規模の大
恐慌です」へ👇


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