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【自己紹介】3人のワーママ保育士が「自分」をなくしどん底→家族笑顔で過ごして福業を始めるまで

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初めまして。このブログにたどりついていただきありがとうございます。
心地よい暮らしを応援する、3人のワーママ保育士、たとちゃんです。

子育てって楽しいよね〜
ワーママ最高だよね〜

そんなことを言う人がいたら、
半年前の私だったら
「ほんとかなー、無理してるんじゃ?」
「嘘でしょー、見えはりたいだけなんじゃ?」
と考えました。

ワーママ最高?
自分時間なんてぜんぜんないんですけど!!
子育てを楽しんでる余裕なんて
ぜんぜんないんですけど!!

でも、今は子育ては楽しい。
ワーママも自分時間たっぷりに幸せな毎日を過ごせる。
こんな風に思えるようになるまでには紆余曲折ありました。



ガジュマルが好きです。

2023年9月から唐仁原けいこさんが主宰するライフキャリアサークル/B大を受講している、たとちゃん🍃です。家族は夫と13歳娘、10歳・7歳息子。
神奈川県在住のフルタイム保育士です。



半年前の2023年8月。
私は、精神的にかなり参っていました。
このままの生活がこれからも続くのか。
疲れ切っていました。

余裕がない。イライラな毎日

私が保育士になったのは3人目が生まれてからです。

自分の子どもの保育園を探すときに、自然の中で仲間の中で、生きる土台を育む、ここを大切にしてくれる、を条件に探したんですね。

そして出会ったのが、現在私が働いている園です。

当時、片道2時間かけて仕事に通っていた私は、仕事と家庭を近づけたいと考えていました。そんな時、自分の子どもを預けたい!と出会えた保育園から、あなた保育士やってみない?土台をは育むこの保育、面白いわよと誘っていただけたんです。子どもとの時間をもっともっと楽しみたいと考えていた私は、喜び勇んで引き受けました。

それまで、全く違う仕事をしていた私は、周りの保護者や保育者に学び、鍛えられながら笑、過ごしてきました。かけがえのない繋がりができました。一緒に子育てを助け合える仲間ができました。

自分の子どもも同じ場所にいるから、子育ての延長で仕事しているみたいで楽しかったんですね。私は5年間、0歳児の担当をしました。
赤ちゃんの保育、意欲を育む保育は自分にあっていたんだと思います。本当に楽しかった。

ところがどっこい。

突然5歳児の保育を任されました。
今まで赤ちゃんのことしか考えてなかった私。
しかも、うちの保育園は年長保育にかなり力を入れているので、保護者の期待が高い。

私じゃない、あの人にやってほしいよねーなんて会話がなされている中、私が担任になり、しらけます。さらに保護者同士のイザコザに巻き込まれ、私は精神的に追い込まれていきました。会う人会う人に、やつれた姿を心配されました。それまで、ここの保育園で出会う人は子育てを共にする仲間だと思っていた私は、ショックで人を信じられなくなっていきました。

仕事でのストレスで、自分がわからなくなる

仕事でのストレスを私は家族にぶつけました。
夫や子どもが目の前でゴロゴロしてるのを見ると、

「なんで私ばっかり動かないといけないの!」
「散らかさないでよ、片付けてよ。誰が片付けると思ってるの?」
「その声がいや。頭が痛くなる」

言葉がどんどんキツくなる自分がいました。
キツイ言葉をぶつけては、後から後悔する日々。

それでも保育園では、子どもたちが「憧れる」大人
「常識ある」大人として振る舞っている、演じている自分。

なんだか、本当の自分がわからなくなりました。

私ってこんなに人に優しくできないんだっけ?
私ってこんなにキツイ言葉を使えるんだ

虐待のニュースなどを見ると、
「子どもになんでこんなにひどいことを?」
信じられないと思っていましたが…

私だってこの今の状態がずっと続いたら??
手をあげることは決してないと言い切れる??

可能性はゼロではないなと怖くなりました。



思春期突入の長女との言い合い

特に中学1年生の長女とは、ひどい言葉の言い合いでした。
言い合いするならまだしも、私の作った料理をみて、

はーーーー

って溜息。フライパンの蓋をすごい音を立ててとじる。
そして冷蔵庫へ行き、全く違うものを食べる。

私 作ったから食べてよ
娘 いらない
私 作ったものみて溜息つかれるの、嫌なんだけど
娘 だって食べたくないものだから仕方ないじゃん
私 ・・・(プチ←血管が切れる音)

朝ご飯は食べない
挨拶はしない
ちょっと話しかけようなら、静かにしてくれる?話したくないんだけど
(長女の予定を忘れた時)母親失格だよね ウザい 黙れ

その態度何様なの?と何度言ったことか。
何様って私がしたいからしてるだけだけど?

言い合いするたびに、娘も私も涙を流し、傷ついていきました。

夫の言葉にいちいち反応

明らかに不機嫌で楽しくなさそうな私を見て、夫は「〇〇やろうか?」例えば「ご飯作ろうか?」「子どもの送迎やろうか?」と声をかけてきます。

今なら疲れた私を見て、どうしたら妻(私)が元気になるか。機嫌よく過ごせるか。休めるかを考えての言葉だと思えるのですが、その時は、

「〇〇やろうか?」ってどういうこと!?全部私がやる前提なの!!

とまぁ、突っかかる(相当夫も嫌な思いをしたと思います)。

夫が「〇〇しといたから」と話せば、「私はいつもやってますけど、何か!!」笑

とにかく夫は「戦う相手」と思っていて、どちらがやるか、どちらが折れるか、の思考でした。
私は、友達とごはんに行きたい、美容院に行きたい…そういう自分の予定を入れたい時、必ず夫にお願いするのに、夫は自分優先で予定を組んでくる。事後報告。もちろん稼ぐ額は違うけど、フルタイムは変わらないのに、なんで私ばっかり!

同じタイミングで、夫が仕事と大学院で多忙になり、会わない日々が続きました。子どもの予定の共有のみLINEでし、何のために一緒にいるんだろう。このまま家庭内別居みたいになっていくのかな、はーーーと落ち込みました。

私って何がしたいんだっけ?

余裕が全くない毎日でした。
イライラすると頭痛が起きるようになりました。
仕事を休む日も出てきました。

最近笑ってないな。
心から楽しいって思えること、何もしていないな。

頭痛がひどくて仕事を休んだ日にふと思いました。
涙が出ました。

私何やっているんだろう。
仕事と家庭を近づけて、子ども達との時間を楽しむはずが、全く逆なことしている。子どものため、夫のため、保育園のためと動いているのに、何一つみんなのためになっていない。



育児も仕事も副業も叶う!?

そんなどん底だった私ですが、ちょっとしたきっかけで考え方や行動が変わり始め、試行錯誤しつつやってきました。
今の私は、夫にも子どもたちにもイライラすることがほとんどありません。
「楽しいな」「幸せだな」と思いながら家族で過ごすことができるようになりました。

半年前とは全く違う日々を送っています。

仕事は、変わらずフルタイム保育士をしていますが、大好きな0-1歳児保育です。
子どもたちにキツい言葉は使わなくなり、あれだけ顔を見れば言い合いしていた長女とも、関係良好💛これ食べたいから作って。いいよ。娘が好きな食べ物買っておいたよ。ありがとう。優しい言葉が飛び交います。女同士で美味しいものを食べに行ったり、買い物したりもしています。送迎で疲弊していましたが、息子たちが熱中しているスポーツの習い事も今では心から応援できます。送迎も楽しみな時間になりました。

あれだけライバル視していた夫とも、月に1回は2人でおでかけ。おいしい日本酒を飲む会、ワークをする会、くっつく会など仲良く過ごしています。やっといたよ、ありがとう。〇〇しようか。してしてお願い💛(ちょっとかわいく)言えるようになりました。

平日はワンオペで、仕事・家事。休日は子どもたちの習い事・役員などで自分時間など皆無だった生活が、18時に帰宅後、ご飯を作る以外は自分が使いたいように使える時間となりました。

「心地よい、幸せな暮らしを応援する」をコンセプトに、相談コンサルも始めました。もともと人が集う場づくりをしたい夢があり、民泊という形で2024年から始めます。

私が変わると現実が変わった

子ども達は、半年前と変わらない、思春期真っ只中の女の子、片付けができない&とにかく身体を動かくことが大好きなボーイズです。
夫も、サポート役の夫のままですし、大学院や転職活動で忙しそうです。

一方で、私は半年前のイライラしてどん底の状態から毎日楽しいと思える状態になりました。

何が変わったのかというと、私が変わったのです。

私の時間や心の余裕は、家族にも伝わっているようで、子ども達はお互いにケンカもするけれど、仲良く笑い合っているし、夫も私の顔色を伺うことなく自分のやりたいことに取り組み、家でもリラックスして過ごしています。

私にとって大切なことは、家族が笑顔でいること。
それぞれがやりたいことを素直にやりたい!と声にだし、お金や場所や時間にとらわれず、いいねいいね!と家族が助け合い、応援しあえること。

これが私の人生で、1番大切なことです。



ある人との出会いが私を変えた

「自分」を失くしどん底だった私が、同じ保育の仕事を楽しいと思え、子どもや夫とも仲良く過ごし、自分がやりたいことに挑戦する気持ちになれたのは、ある書籍との出逢いでした。

『主婦業9割削減宣言』唐仁原けいこ著 中央公論新社

・本当はもっと社会で活躍したいと感じているママ
・毎日が「やらなきゃいけないこと」で終わってしまうママ
・共働きなのに旦那が家事をしてくれなくてイライラしているママ
・毎日やることがいっぱいで子供とのやり取りに余裕がないと嘆いているママ
・子育て中だけど、自分の夢も諦めたくないというママ

そんな方が読み進めていただければ、何かしらのヒントになる1冊

主婦業9割削減宣言

とあり、私のことだと思って即購入。そこには、唐仁原けいこさんが手放すことで得られた経験が書かれていました。

家事育児は終わりがない

私ばっかりとなっていた時の思考は、
・名もなき家事が何があるのか、明確になっていなかった
・共働きでも家事が半分な気がしなかった。むしろ私がやる前提で、夫はお手伝いサポートさん!?
・夫や子どものスケジュール管理をしていて秘書みたい
・段取りから思考が奪われる
・休日がない(自分時間なんてない)
・終わりがない

疲れてますね笑
疲れているから、前向きな思考になれていません。仕事のストレスからイライラが募り、疲れているのにも関わらず、

なぜか
母として
妻として
女として
社会人として

「こうあるべき」姿に囚われている自分がいて、世間の目を気にして、頑張るんだけどできない自分を責め、その鬱憤を家族に当たり散らすという。。自分が頑張りすぎることで逆に家族に窮屈な思いをさせているのは、本末転倒だと頭では分かっていても、目の前の家族に優しくできない自分がいて。。。感情がジェットコースター🎢並に動いていました。

「休む」と決めること、「やめる」と決めること

このままでは、大切な自分も家族も壊れてしまうの思った私は、書籍にある『やめたいことを全部書き出す』をやってみました。

お金のこと
世間体
置かれている立場

そういうのをいったん忘れて、とにかくやめたいことを書き出してみたんです。



出てくる出てくる。
書き出していくと、だんだん、これもやめられたらもっと時間が手に入るのでは!?この時間で何しようかなと前向きになりました。

気づいたら8割解決

本当にそうで、まずはやめたいっていう自分の本音に気づく。そうだよね、そう思ってたんだね、とただ自分を受け止めてあげるだけで、悩みやイライラの半分は消えていました。

心は軽くなったけど、もちろん気づいただけで現実は変わっていません。どうするか。
とにかくやめられるためのアイディアを出しました。ここでもお金や世間体などは無視して。握りしめていた自分の思い込み、こうしなきゃ、こうあるべき、みたいな価値観をひとつひとつ書き出して、本当に必要なの?と問いかけていきました。

例えば、洗濯物。
洗濯という仕事を細かく分けるとこんな感じになりますね。

・脱ぎ捨てられた服を集める
・裏返しになったままのものを表にする
・洗濯機に洗剤と投入し洗う
・洗ったものを干す
・干したものを取り込む
・取り込んだものを畳む

この中でどの部分が嫌なのかを考えてみたら、
私は
・脱ぎ捨てられたものを集めること
・裏返しの靴下・重ね着のまま洗濯かごに入っていること
・干すこと
・畳んだ洗濯物がそのまま床に放置されていること
が嫌でした。

よし、ここを手放すためにどうしたらいいか。
・脱ぎ捨てられたものを集めること
→集めない。困るのは子どもたち
・裏返しの靴下・重ね着のまま洗濯かごに入っていること
→そのまま洗う。それで汚れたら新しい靴下を買う
・干すこと
→乾燥機を導入する
・畳んだ洗濯物がそのまま床に放置されていること
→畳まない。家族5人のボックスを用意してそのに投げ入れる方式。畳みたければ自分でどうぞ

これは全部私が採用したアイディアです。
そして洗濯という行為ひとつでも手放せることがあり、快適になるという実感が持てました。

やめたことで自分が楽になり、余裕が生まれると、家族に対しても優しくなれます。あんなに嫌だったら脱ぎ捨てられた服も、たまに拾ってあげちゃったりしてますしね笑

「やめる」と決めること
疲れたら「休む」と決めること

自分に余白ができれば、人にだって優しくできます。

優しい人がいるんじゃなくて
余白がある人が優しくなれる

その通りだと実感しました。

「手放す」ことを仕事で応用

家事育児での手放しを進めると同時に、仕事でも手放せることがないかと自分の仕事を細かく書き出し俯瞰してみました。

私は保育の仕事が嫌いなの?
保育の仕事って何?
赤ちゃんの保育は好きだったでしょ?
じゃあ何が嫌なの?
手放したいの?

こんな具合に、自分に問いを続けてみました。
すると、手放したいものが明確になったんです!

・幼児の保育(0-1歳児の保育がやりたい)
・苦手な保護者との会話
・自分がいないと棟が回らないと言う思い込み
(小さい子どもを持つ保育者が2/3なので、休みが多いんですね)
・私用で休むことへの罪悪感

明確になるとあとは行動を起こそうと意識しなくても、無意識に(潜在意識といったほうがわかりやすいですね)自分の心の気持ちに沿う行動選択をするようになります。

面白かったのは、突然呼び出されて「来年の年長担任をお願いします」って10月かな?言われました。

「お誘いありがとうございます。でも私は年長担任ではなく、赤ちゃんの保育がやりたいです。」

と即答している自分がいました笑!!
今までの私は、NOと言わない人と認識されていたので、相手はびっくりしていましたが。。。でも気持ちを話して、聞き合いをして、私は年長担任はやらないけれど、向こうはやって欲しいけど、ギスギスすることなく過ごしています。むしろ、ポーンと冗談っぽく、お願いが降ってきますが、ポーンと軽く受け流せてます。

イライラが激変。手にした時間で何しよう

小さく小さくやめること、手放すことを続けたら、時間の流れが変わりました。

平日の家事は、朝は夫と子どもたちに丸投げ(お願い🥺) 、私は出勤30分前に起きて出るだけ🥸、夜は18時帰宅後の30分程度のみです。
その後は、子どもたちとテレビをみたり、読み聞かせで本を読んだり、お風呂にゆっくり浸かったりしています。
寝かしつけも手放したので、21時以降は完全に私だけの時間です。その時間にこうやってブログを書いたり、講座で学んだり、漫画や本を読んだり、夫とお酒を飲んだりしています。

21時以降に私が起きているなんて、奇跡!!

と夫に言われたくらい、私、今まで疲れすぎて21時に子どもたちと寝落ちる生活でした。今の私は、夜の時間が楽しみで(今でも寝ることは大好きなので、寝たいときは21時に寝ます。寝るか寝ないかを自分で決めているのが誇らしい!)、今までより睡眠時間は短くなっても、日中のパフォーマンスも上がり、余裕ある保育ができるようになりました。

一つ一つを自分で選択していくと自分が決めただけで、自分を取り戻すことができました。我慢では何も生まれません。我慢ではなく、自分はどうしたいのか。そのために手放せることはないか。唐仁原けいこさんは、毎日毎分毎秒、選択し続けると話していました。それくらい「時間」に対して真剣なんですね。

私は、自分も含めた家族が笑顔でいられることを1番大切にしています。

心が動いたこと=やってみたいことには挑戦してほしい。
家族で旅行も行きたいですし、子どもたちが望む学びの環境も与えたい。
食べ物だって、いいものを食べたいし、家事を手放すために外注だってもっと進めたい。

だから、自分が手にした余白時間は、学びと副業(今は幸せを循環させるという意味で「福」業と呼んでいます)にあてよう!と決めました。やりたいを叶えるためには、お金も時間も必要ですからね。



環境を変えることで私は変化した

書籍をきっかけに、私は唐仁原けいこが主宰する【ライフキャリアサークル】という女性のコミュニティで、自分の環境を変えました。

本からも新しい価値観や知識を得ることはできます。
でも本だけでは、どうしても今の自分や目の前に起きていることにひっぱられてしまう、後回しになっていまう自分がいました。

だから、環境を変える。
自分が付き合う人の価値観や選択が、自分がほしいものであれば、手に入りやすくなります。これは、心から実感していること。

私がどん底から笑顔で家族と過ごせるようになったのも
ワーママでも自分時間を確保し副業を始められたのも
環境を変えたからです。
*副業ビジネスについては、別記事で投稿します。

そしてライフキャリアサークルは、とにかく楽しいがモットー。
軽やかに、そして楽しく自分の人生をコンテンツに仕事を生み出していこう、とあったかい人が集まった場所です。

(ちなみに、唐仁原けいこさんは、実力派の女性起業家です。
2年前に起業して、初年度1億、次年度5億突破。コミュニティメンバーも1100人を超えたそうです)

ここまで読んでくださって、私の話に

「本当かな?」

と思った方にお伝えしたいです。

書籍もおすすめですが、↓このページを特におすすめします。

そして、もしライフキャリアサークルに入ることを決めた場合は、紹介者の欄に 【たとちゃん】 と書いていただけたら、私からの特別なプレゼントを準備しています。

詳しくはLINEでご連絡ください。


行動してから現実が変わるまで

私は2023年8月、本当に余裕がなくてイライラしていました。
このままではダメだと危期感を覚えてから、色々な学びや行動を始めました。

でも、やはり現実ってすぐに変わるわけではなくて、自分が考え方、在り方を変えて、行動を始めてから、実際に変化が起こるまでにはタイムラグがあります。

私の場合は、イライラ激減!子育て楽しい!ワーママでも自分時間で副業楽しい!という状態になるまで、半年かかりました。

もしあなたが今、仕事に家事に育児にと日々追われ、イライラすることを止められない、このまま、家族の予定、他人の予定で自分の人生が埋まっていく。そんな、他人(家族含む)に決められる人生ではなくて、もっと自分で決めて、自分の心地よさややりたいことで毎日を笑って過ごしたい…というような考えがよぎる場合は、環境を変える選択をすることで解決の糸口が見つかるかもしれません。

私は、このタイミングで唐仁原けいこさんの書籍に出会い、コミュニティで日々応援しあえる環境を手にできたことが、自分の財産になったと思っています。

私も、まだまだ変化の途中なので、これからも自分がどうなりたいか?を考え、自分のやりたいことを叶えていきながら、日々選択し、行動を続けていきたいと思います。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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