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【映画感想】「スラムダンク」を見て、ワーママの私が考えたこと(ネタバレなし)

動画を見て、本を読んで、記事を見て、
これ使えそうだな!
役に立ったな!

と思ったことを書きます。

自分用の備忘録も兼ねています。。。

こんにちは!保育園児3人を育てながら、ワーママをしている、ゆきです。このnoteは、ズボラな性格の私が、色々試したこと、共働きをしながら子育てをする中で考えたことを書いてます。



■映画「スラムダンク」をみた

『THE FIRST SLAM DUNK』では、宮城リョータに大きく焦点を当てたストーリーとなってます。山王戦の場面と、過去の出来事が交互に描かれています。

■心に残った名言①

名言①

んなでけーのに阻まれてどーする。 ドリブルこそチビの生きる道なんだよ‼︎ 

宮城リョータ

私は、バスケは詳しくない。
けど、背が高いほうがシュートもしやすいし、有利なんだろうなと思う。

リョータは背が低いが、パス回しやドリブルが得意で、ゲームの流れを作っている。

自分の強み・得意は何かを考え、そこに自信と誇りを持って、挑む姿がかっこいいなと思った。

思ったこと

ワーママって不利だな。と感じる場面が多々ある。

他の男性社員と比較すると、
時間的制約もあるし、
子どもの体調不良で休むこともある。

自分の都合だけですべてを進められない。

でも、自分の強み。できることはなにか考えて、やっていきたいと思った。

■名言②

『キツくても…心臓バクバクでも…めいっぱい平気なフリをする』

宮城リョータ

強豪相手の試合で、ドキドキ緊張したり、不安な気持ちがある中でも、平気なふりをしていました。

また、試合後半でキツくても、相手にバレないように平気なフリをして、味方に喝を入れたりしている姿がかっこよかったです。


思ったこと

私の場合、特に仕事の場で、相手の挙動に一喜一憂してしまう。
少し注意されただけで、落ち込んだり。自分の送った書類が笑われてるんじゃないか、揶揄されてるんじゃないかと、落ち込んでしまう。
そんなところに悩んでいます

もやもやするときや、相手にものを頼むときや、相手の反応がかんばしくないとき、

ついつい小心者の心が逃げたいー💦
ってなりがち。

今まではそれを表にあえて出すことで、救ってもらってる事もあった。

けど、これからはそんなときも穏やかに振る舞いたいなと思った。

動じない自分になりたいな。って思うけど、なかなか中身を変えるのはむずかいしいとおもう。

だから、せめて態度だけでも「動じない穏やかな自分」でいたいなと思った


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