さはら

自己表現のために、noteを始めました。 2023年が人生の動きが変わってきたと感じて…

さはら

自己表現のために、noteを始めました。 2023年が人生の動きが変わってきたと感じていて、それをどのように航海するのか記録したい。 国内旅行にちょこちょこ行きます。

13歳年下君と付き合ってみた①

プロローグは、こちら↓ ごはんデート期間を１か月ほど、つづけたある日。 デートらしいことしたいと、彼は仕事を平日休んでくれて、水族館デートに誘ってくれた。 今思えば、私が人混みが苦手なのを彼が気遣ってくれたことで実現した平日デートだった。 水族館に入って、少し暗くて そんな中私たちは、手をつないだ。 彼は、ヲタクで水族館では、ヲタらしくほとんどの生き物を説明してくれた。私にとって新鮮で、ウキウキしてくすぐったくて、その時は年の差を忘れられた気がした。 もうその時、私は彼が

さはら

    • 完璧主義が顔を出す時

      ご無沙汰でした！ 最近ネットサーフィンしていたら、（最近死語かな、、）完了主義という言葉を目にし、今の自分に必要な情報だったので、備忘録として残そうと思う。 完璧主義から完了主義に移行していくと、行動量が上がるし、失敗は当たり前で傷ついたり凹むことが少なくなるんじゃないかということだ。 今まで、定期的に猛者のような完璧主義者に出くわすことがあった。 「すごいなぁ、尊敬するなぁ」と思うと同時に、恐怖心から、または不安心から完璧主義になっている方が多く、「生きづらそう」とい

      さはら

      • 書いたら、昇華されつつあることについて。

        １３歳年下君と付き合ってみたに、スキをくださった皆様ありがとうございます。 アウトプット目的に書き始めた記事ですが、投稿してしまったドキドキもありましたが、読んでもらえていると感じるって、とてもうれしいものですね。 さて、本題ですが エピローグを書いたことで、友人との別れとか彼のことが、昇華されつつあります。 続きを書こうと思いつつ、書こうとすると思い出せないことがたくさんあり、昇華されると忘れてしまう癖があるようです。。。 もしくは、猛暑性健忘症とかそういう類いでしょ

        さはら

        • 13歳年下君と付き合ってみた　プロローグ編

          １０年来の友人との関係の変化 13歳年下君と出会う前の１か月に数回の変化を経験をした。 10年来の友人との関係が、変化したのだ。 彼女とのLINEのやりとりが終幕を迎えた早朝、職場の隅っこで私はぼろぼろ涙を流した。 「あぁ、私は自分でこの関係を変えたのだ」 でも、この関係の変化をしたいと数年前から考えていたのは、私自身だった。それが叶った瞬間だった。 呼吸するだけで流れ出る、力みの必要ないこの涙を止めることなく、拭くでもなく、ただただ流した。 どれくらい時間がたっただろ

          さはら

        13歳年下君と付き合ってみた①

        さはら