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20210227・0228 本日の空と音楽 クレイジーケンバンド『NOW』

2月はウェザーニュースLiVEへのウェザーリポートを送ることをメインに行っていた。送るだけ送って、たくさん紹介していただいた。

そろそろ2月を持って、紹介してもらうかどうかではなく、自分のペースでのんびりと送るようにしようかと思う。

採用だけを目指して送っているのではないつもりだが、日々採用されると、毎日採用されるようにリポートしなきゃ、と思うようになってしまう。

楽しんで始めたことなのに、自分で首を絞めるようなことになっていた。採用にこだわり過ぎずに楽しみたいと思う。

自分の心を決めるのは、自分なのだ。

本日の空

そして2月27日。午前中は薄雲が広がっており、今度は太陽の周りにハロが見えていた。

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午後にかけて雲は徐々に晴れて、夕方にはかなり晴れた空となった。夕方には大きなお月さまが現れてきた。

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2月28日。穏やかな天気が続いていたため、この日は夕方から夜の時間帯に散歩に出かけた。

トワイライトタイムに見る横浜の夜景は美しい。

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ほぼ満月。横浜の海に映る月の光がとても美しかった。

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本日の音楽

ようやくクレイジーケンバンドの新作『NOW』を聴いている。まだ数回聴いただけだが、歌メロが冴え渡る名盤の予感だ。

YouTubeには「愛があるなら年の差なんて」のMVが公開されていた。CKBらしい、ゆったりとした良い曲である。

クレイジーケンバンドは基本的には良いメロディを作り出しているが、時々に音楽性は若干異なっている。

昭和歌謡の括りが独り歩きした時もあり、よりソウルに傾倒した時やロックンロール色が強めの作品など、様々にあった。

でも個人的に好きな作品は、やはり剣さんの作る良質なメロディが活きるような楽曲である。今回はそんなメロディが印象的な作品だ。

ぜひ一度聴いていただきたいアルバムである。



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