ワーキングホリデーに行ってみたいな

こんにちは。

現在休学中のマークです。

せっかくの休学なので、今しかできない経験を積んでみたい。

でも留学だけだと普通だし、お金もかかる。

親に迷惑をかけたくないし、実際に海外で働く経験は今後の人生や仕事に大きくつながりそう。


もちろんワーキングホリデーに行く理由は、

・語学(英語)スキルを身につける。

・人生観を変える。

・やりたいことを探す。

この3つだ。

特に英語は喋れるようになりたい。

自分の可能性を縮めているのは、日本語しか話せず、日本しか見ていないからかもしれない。

日本の常識というか風土が僕にあっていないだけなのかもしれない。

海外に行けば、何かしら思うことはあるのではないか。

日本より危険だということ以外は、経験として最高のものになるのではないだろうか。


よし。ワーホリについて調べてみようか。


候補として挙げる国。

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ。この三カ国だろう。

それぞれのワーキングホリデーの特徴について調べていきたいと思います。


国ごとの特徴

・オーストラリア

仕事

最低賃金がワーホリのできる国の中では最も高い。

大体1500〜1600円くらい。

ジャパレスだともう少し安くなってしまうそう。

バックパッカー税が15%?


ワーホリ前の準備

・英語学習

ワーホリ用にフィリピン留学をする人もいるようだ。

サウスピークというワードがよく出てきたので調べてみたが、費用は思ったよりも高い。3週間で10万くらいで行けるのなら考えたが・・・

費用はこちらの記事参照。

・パスポートの取得、有効期限の確認

・航空券の手配 20週前が最も安い?

・海外ATM用、海外旅行保険用のクレジットカード発行

・ワーホリVISAの取得

VISA申請費用・・・485豪ドル(35000~40000円くらい)

エージェントを通すと高いから自分でやるべきらしい

参考になる記事はこちら

・国際学生証の発行(ISICカード)

休学証明書を持って、大学の生協に問い合わせる

・国際免許の発行

免許センターでできる。3000円以内が多いっぽいのでやっておいて損はなさそう。

・語学学校、ホームステイ先の手配

これはエージェントを通してやってもらうと良い。


行った後の準備

・携帯電話

電話番号が仕事を探したり、銀行口座の開設には必須。

シムフリーのスマホを持って行って現地でシムを買うのが良いらしい。

オススメはこれっぽい。

・銀行口座の開設

ワーホリの人の対応にも慣れているっぽい。

携帯を手に入れたら銀行へ。異国に来たばかりで不安かと思いますが、銀行員はそういったワーホリの対応に慣れているので安心してOK。携帯も使える状態なので翻訳を使っても大丈夫なので、わからないことは聞いておきましょう。パスポート番号と電話番号だけ預ければあとはすべて進めてくれます。
その日のうちにキャッシュカード兼クレジットカードをゲット。オーストラリアの銀行は引き出しや送金の手数料が無料なことがほとんど。
その代わりに口座維持費がかかるのですが、多くの銀行で学生はこれが免除になりますので国際学生証は必携です。

・在留届の提出

3ヶ月以上の滞在ならば必要。

インターネットでの提出が最も楽。




留学で得られるもの。(他の人の記事参照)

英語での会話のみが日本で出来なさそう。

なまりとかクセのある英語が聞けない。

それ以外なら独学で対策できそうだし頑張ってみようかな。

メニュー作りも含めて。

・瞬間英作文 

文法を使った文章作りも

即答できる練習になる

・英語の慣用表現

・発音の勉強

結構重要っぽい

最初にやるべきかもしれない

・単語、文法の勉強

・リスニング

・スピーキング


ワーホリを経験して先輩からのアドバイス

・耳慣れしないから、最初は語学学校に行くと良い。

・情報がめちゃくちゃ大事らしい。友人を作って情報収集できないとジャパレスで働かざるを得なくなるよと。

調べてもっと更新予定。


2/10日 追記

ワーホリ先はNZに決定。


やるべきこと

ワーホリビザ申請

航空券の片道チケットの確保

4200NZドル以上を集める

パスポート15ヶ月以上が残っているか

ニュージーランド 移民局指定の病院での健康診断→これはオンライン申請が完了した後15日以内に提出しないといけない。

・海外保険の加入

・渡航日の決定



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