【解説編】#34 「幸せ」

 この詩# 33で使用していた洗濯機を購入した時の気持ちでして、その洗濯機の機能を誉めたたえた詩というわけではなく、些細な事でも「幸せ」と感じられる事を神様に感謝している詩になります。ってそんな事、読めばわかるか。たぶん。(´・ω・`)(基本、わかりやすいのがわたしの詩の良いところだと思っています。(笑))

 という事で、ここからはこの詩とは関係ないですが、わたしのnoteの使い方に関する考えを書いておこうかと思います。

 わたしはnoteを自分の作品の展示場所として利用しています。なので、そこまで不特定多数の人に見てもらおうと思っていません。なのでタグも最小限しかつけていません。「詩」や「詞」に興味がある人が見てくれればいいなとは思っていますが。あと自分が見て欲しい人には、「ここにいろいろ書いてあるから見てね!」と営業しています(笑)。
 そもそもは、自分の作品が何作品あるのか含め整理しておきたいと思っていて、noteを知ったときに、「これだ!」と思いまして。なので、ナンバリングして掲載していってます。自分でも「# いくつ」まで行くのか楽しみにしています(笑)。
 
 今はある程度整理されたら、テーマ毎にピックアップして詩集にして、販売も出来たらいいなと思っています。最果タヒさんみたいに詩の展示会もいつかはやりたいと思っていたりします。で、解説はnoteで読んでもらうというのはなかなか面白いかなと。解説、後から書き足したり訂正したりも出来ますし。(結構ちょこちょこやってますw)

 そんなわけで、アクセス状況を最初のうちは興味本位で確認してたんですけど、だいたいの仕組みがわかってからは面倒になって全然見てませんw

 創作作品て、確かに他人からの評価が高くなければ金銭的な価値には繋がりづらいですが、自分が1番のファンであればそれでいいんじゃない??というのがわたしの考えです。わたしはユーミン様はもちろん、宇多田ヒカルさんも松井五郎先生も、他にも好きな作家さんは沢山いますが、その方々の作品と比べても自分の作品が自分が1番共感出来るし、1番わかってるし、1番好きなのです。あたしにとってはこの洗濯機の詩がノーベル文学賞並みにいつでも1等賞!

 ゴッホは生きてる間に1枚しか絵が売れなかったというし、アンリ・ルソーはピカソに誉められるまで酷評されてたというし、『赤毛のアン』も『ハリー・ポッター』も初めは出版社でダメ出しされたというし、ガリレオは地動説を唱えて有罪になったし、他人の評価なんて、そこまであてになんてならないと思うのですが。

 バンクシーってどうなんでしょうね??わたしは悪いとは思わないけど良いのかはよくわかりません。(アレってタダの落書きじゃぁ…ェ…()←)(´・ω・`)

~fin

↓ちなみにあたしの営業用カードはこちら(笑)

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