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まくたくま
2020年6月5日 22:41
髪の毛に夕陽が射してキラキラと 一本 一本が 虹色になぜか悲しい気持ちわたしの寂しさ包んであなたはわたしを愛してくれていると感じているのに なぜ悲しいこれはきっと うれしいからの涙でありましょうどんなに想っても わたしが誰の寂しさも救えなかったようにわたしの寂しさも 誰にも救ってはもらえないことそれでもそばにいてくれる人がいればなんと 支えとなることかわたしは幾人の心を そ
2020年6月5日 22:42
この流れなら言えるっ!というわけで、このあたりで、長くてシリアスな詩もあげておこうかと思います。読んであまり楽しいものでもなく、意味がわかるのかも??ですので、さらっと読み流していただいても…ということで。 この詩は大学生活も終わりの頃、大学で1番親しかった友人の事を想って書いた詩です。わたしは自分の詩をリアルで知り合いの他人にはほとんど見せず、なんなら詩を書いていることすら、めったには口に