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猿まね星人がふえている。


中山マコトです。
少し眠いです。
今日の午後の予定が大幅に狂ったので、逆に溜まってた仕事がこなせそうで嬉しいです。
で、今日は、結局は自分の意思、と言う話しをしますね。

さて、こんな感じの看板、最近溢れてるじゃないですか?

それ、出始めの頃はよかったんですよね、そこそこ新鮮で。

でも、どこもかしこも、猫も杓子も、どいつもこいつも同じようなパターンを使うようになり、逆効果を発揮するようになっちゃったと思うんです。

逆効果のひとつめ。

既視感。

そう、「これよく見るよね?最近」と言う感じで、まったく鮮度が無くなってしまいましたね。

それからふたつめ。
こっちが重要なんですけど、

”手抜き感”。

この看板さえつけとけば、気が利いて見えるだろう!
そう、考えてる事がありあり。
いえ、本当はそれすら考えてもいない店がほとんど。

要は自らの意思がそこには感じられない。
付和雷同と言うか、自己欠如と言うか・・・。

キツい言い方をすれば、このパターンの看板を出している店の方が、
「本当なの?いっしょうけんめいなの?」
と見られ始めます。

手は、抜いた瞬間にバレます。
見抜かれます。

人間の持つ”見分けセンサー”は、かなり優秀なんです。

だからこそ、まずは、自らの意思を持つ事。

それを、猿真似ではなく、どうすればキチンと伝わるか?
そこを考えることを多分、進歩と呼ぶんだろうな?と考えた今日この頃。

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