起業家にメチャクチャ大事な”屋号”のハナシ。
中山マコトです。
今日はペンネームで書きますね。
何故なら・・・そんな気分だからです。(笑)
僕が最近力を入れて取り組んでいるのが、”屋号”です。
屋号は、あなたの仕事内容を分かりやすく示し、
あなたの『看板』になる重要なコトバです。
そこ、意識したことありますか?
多分、ほとんどの人が「屋号」・・・
なんでそれが大事なの?って感じだと思います。
起業家、フリーランスの人、個人事業主、小さな会社には
とてもとても大切。
ひょっとしたら命綱かもしれませんよ。
僕がアドバイスし、稼げる屋号”を導入して、
売り上げバンバン増えた報告続出してます。
稼げる屋号?
え??????
屋号に稼げるとか稼げないとか、違いがあるの?
って思いました?
だとしたらあなたはこれまで、実に多くの”見えない損”を重ねています。
知らないうちに、
大損
してしまっているかもしれません。
さて、屋号には4つのレベルがあります。
■屋号がない=何屋だか分からない。
これ↑、仕事依頼のしようがありません。
例えば、名前だけの、中山誠、みたいな状態です。
何をする人だかさっぱり分かりませんね。
■稼げない屋号=魅力を感じない、
何が得意かさっぱり分からない。
屋号(のようなもの)が付いてはいるんだけど、
仕事を頼む気にはなれない。
例えば、オフィス中山みたいな感じかな?
だから何なの?何する人?って感じです。
■損する屋号=怪しい、得体が知れない。
だから、いつも敬遠され、本人は気づかず続けてる。
例えば、好きな地名をつけちゃう、みたいな。
パリジャン・ナカヤマみたいな。
これが一番アウト!なヤツですね。
だって、怪しいですよねぇ?(笑)
でも、こう言うの多いです。
で、あなたに目指して欲しいのがこれ。
■稼げる屋号、
です。
稼げる屋号とは、屋号それ自体が営業をしてくれるんです。
例えば、
みたいな感じ。
一発で分かるし、怪しさもまったく無い。
これが理想です。
さて、先日、ある”教え子”からこんなメールが届きました。
夫婦で、親から継いだ小さなリフォーム業をやっていました。
が、この夫婦の運命を一気に変えたのが、
実は僕がつけた”稼げる屋号”だったんです。
以下、抜粋。
「今まで、社名だけを名乗ってました。
なんの、疑問もなくやってました!
が、ある日、中山さんに教わった、”稼げる屋号”を名乗ってみました。
そしたらもう・・・・
仕事がいくつもやって来るんです。
本当にやったのは屋号を変えただけです。
こんなことってあるんですね。
主人と二人で嬉しい悲鳴。
毎日が祝杯です。
ありがとうございました。」
これ、明日からのあなたの姿かもしれませんよ。
あなたも先ほどの例を参考に、稼げる屋号をつけてみて下さい。
ぜひチャレンジしてみて下さいね。
え?自分で出来る自信がない?
センスが足りない?
だとしたら、近々、(多分来週、2023年4月28日発売予定)の、
僕のKindle新刊、
「タイトル変えたら売り上げ100倍」
を手に入れてください。
僕が、”稼げる屋号”のつけ方を指南しています。
詳細なお知らせは随時、書いていますので、
もし目にとまったら覗いて見てくださいね。
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