街の中心で落ち葉はき　その２

ふくしとぼうさい日記680日目。
日々の活動から、街の課題解決のチャレンジをしています。

11月中旬から12月中旬まで、逗子の中心にある亀岡八幡宮の境内の木の落ち葉が一斉に落ち、落ち葉はきが氏子会の方々だけではなかなか追いつかなく、お手伝いを呼び掛けてヘルプをしてほしいとのことで、先週からお手伝いをしています。

今日も様々なご相談をいただく一日で、今日は次の予定が15時からあり、14時過ぎに行き14時40分までのお手伝いでした。

ご挨拶をして、今日は境内のイチョウの落ち葉を中心にどんどんはいていきました。

先日SNSでお知り合いになった方が、私の投稿を見て手伝いにきてくださいました。

氏子会の方も私もとても嬉しくなり、すぐにやり方をご案内し、どんどん落ち葉を集めていただきました。

境内の約1/2落ち葉を集めて、最後の片付け前に失礼しましたが、約40分気持ち良い汗を流しました。

今日も何人もの方が声をかけていただきました
「あんたはえらい」(笑)
「大変だね。」
「お疲れ様だね～。」
ちょっと嬉しいひと時です。

氏子会の方々は毎日毎日、この境内をきれいにされています。
もちろんボランティア活動です。
亀岡八幡宮は、逗子のまちの中心にあり、市民の憩いの場でもあり、そこがきれいになっていることは、まちにとって大切なことですね。

12月中旬まで、ＳＮＳなどで有志を募って、サポート体制が少しでも作れたらと、動いています。
お近くの方、土日でも行っていますので、良かったらご協力をお願いいたします。