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なぜ人は自分で自分を責めるのか?どうすればいいのか?

さっきの記事、

の、続きです。

問題点
・不安、恐怖
・無知

その根本にあるもの
・死の恐怖
・渇愛(心が満たされていない、乾いている)
・命としての不自然さ

このあたりもう少し深く教えていただくことは可能でしょうか?〈!(^^)

やってみました。

死ぬことが怖いですか?

→怖いなら、怖くなくなると、安心できます。
→あなたにとって「生きる」とは?「死ぬ」とは?
→なぜ「死ぬこと」が、悪いことなんですか?

心が満たされていると感じますか?

→満たされていないと感じるなら、
満たされていると思えるようになることで、安心できます。
→いつそれを感じる?なぜ?その根本の記憶は?

あなたは何をどのくらい、知っていますか?

→まだまだ知らないことがいっぱいあるなら、
知ることで、安心できます。
→新しく気付く、知る、学ぶ、
そして世界が広がる。
→広い世界を感じていると、
目の前の問題に囚われにくくなる

あなたの人生は「自然」ですか?

・自然界から学ぶ
・植物に学ぶ、動物に学ぶ
・太陽に、雲に、海に、山に、学ぶ
・生き物としての不自然さはないだろうか?
・より自然な選択とはなんだろう?
・「自然な選択」を選んだ時、何を感じる?
・地球の命として、不自然なことから離れてみる
・自然を感じる、命を感じる
・自然を意識する
・自然の中にいってみる
・感覚に集中してみる
・体はどう反応する?心は?
・本当に大事なことは何?

例えば「自分で自分を責めている」なら

・なぜそれをしたいのか?
・責めなければならないと思っている?
・責めることで自分を保っているかも(守っている)
・なぜ人は自分で自分を責めるのか?を知る
・自分を責める必要がないと腑に落ちる
・自分を責めず、日々できることをやっていく
・すると、どんどん素敵な自分になっていける

なぜ人は自分で自分を責めるのか

・よくないと思っている
・良い、悪い、で判断している
・比較している、争っている
・後悔している、反省している
・自分が悪いからそうなったと思っている
・自分を責めることでバランスを取ろうとする

→しかし、実際はそれで満たされることはなく、
 もっと責めることになる

自分で自分を責める意味とは?

より良くなるためなら、
いくら自分で自分を責めても
より良くならないことを確認しよう

どうすればより良くなる?

失敗も、後悔も、
「次に活かす」
ことをすればいいだけ。

自分で自分を責めない方が、
「次に活かす」が簡単になる。

それができれば、
どんどん良くなっていく。

「自分で自分を責めたくなる」
ことが、どんどん起きなくなっていく。

いつ死んでも、後悔のない、
生き方に近づいていく。

それでも責めちゃうなら・・・

まずは、そんな自分を
・受け入れよう
・認めよう
そして、

まずは体だけでも、
安心させてあげよう。
リラックスさせてあげよう。

具体的には
・セルフハグ
・イメージの中で自分で自分をハグ
など。

いろんな方法があるはず。

まずは受け入れる、
認めることにフォーカスすれば、

心が楽になる。余裕が生まれる。

その隙間に、
「責める以外の選択肢」
が、自然に入ってくる。

まずは手放す、その後、
新しいものが入っていく。

だったらこうしてみたら?

「自分で自分を責める」
ことを、やりたくなった時、
やっちゃいそうになった時、
他の選択肢を、試しにやってみる。

やってみて、よかったら、続ければいい。

よくなかったら、やめればいい。

やめれば、またやってみればいい。

色々やってみると、
自分に合ったスタイルが見つかる。

それが、あなたの答え。

人と違ってもいい。

みんな違って、
みんないい。

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