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2024-02-26 夢メモ

昨日か今日見た夢のメモです。
意味不明かつ、オチはないです。

場面1⃣

駅ビルっぽい建物内の専門学校?に通っている
教室は狭くて女の子が多い

大きな窓がある 窓の外を見ると駅ビル周辺とは思えないくらい田舎になっていて田んぼがある
でも道は狭い

隕石が落ちてきてめちゃくちゃな色の空
友達(夢の中限定)とスマホで写真を撮る

下校中の小学生を大声で叱りつけるおばさん
(こんな天気なのに下校させるんだ)と思いながら眺める

そうこうしているうちに授業開始
家庭科っぽい授業 料理と裁縫
先生は背の高いおばさん なぜか私をかなり嫌っている様子
私は不快な気持ちはなく、なんならちょっと面白がっていた

私と友達以外の学生は料理や裁縫に集中し始める
私たちはぼーっとしたり教室内で煙草を吸っていた

先生の態度が変わり、媚びるようにお使いを頼まれる
(確か誰かに届け物をしてくれという内容、はっきり覚えていない)
私はその態度がすごく嫌で胃がキリキリした 嫌いなら嫌いでい続けて欲しいと思った



場面2️⃣

1⃣のつづき
先生に頼まれた相手の元に向かう
知らない相手だったはずだが、ここでは中学の頃の同級生の男の子という認識

男の子は寮に住んでいるらしい
私と友達に会うのを少し嫌がっている(という認識)だが、私たちは悪戯心で会いに行く

指定された場所に着く
高層マンション 3人ほど警備員がいる
どうやらアポがなければ入ってはいけないらしく、私たちは嘘をついて強行突破することに

なぜかあっさりエレベーター前まで到着
エレベーターという認識だが変な作り

・1階毎に上階のでっぱりに指をかける
すると猫のように自分の胴体がびよーんと伸びる
足を蹴り上げて登る

・次にセキュリティがある これも変
窓のようなところに蝶ネクタイ、七三分けの男性がおり、吹き矢のようなものを持っている
異常がない場合は吹き矢をこちらに向けず、両側から扉が閉まる

順調に登っていくが男の子が住む階の前でセキュリティに引っかかる
男性に吹き矢を向けられる
人数がどんどん増えていく なぜかパイプオルガンを彷彿とさせた

吹き矢を向けられはしたものの、エレベーター前に戻っただけだった

なぜか専門学校の先生がいて、「階段を使って行きましょう!」と誘導される
少し楽しい気分 先生について行くことに


場面3️⃣

どうにか男の子の住む階まで着く
外観は高級マンションっぽかったのに中は古びている
汚れた赤いカーペットのような床

なぜか合鍵を持っている先生
ここでは既に届け物の設定はなくなり、ただの家凸になっている

扉を開けると男の子は「は!?」と言って怒っていた
私と友達の顔を見ると「あーお前らもいんのかよ」と言う
先生は嬉しそうにペラペラと喋るが男の子は生返事、私たちは聞いていない

玄関のすぐ横に洗濯機があった
その隣が浴室 バスタブの蓋の上に洗面器とフライパンと汚れたタオルが乗っていた

(なぜこんな所に住んでいるのか?今何をしているのか?)と疑問に思う

部屋に入ると薄茶色の布に金色の糸で刺繍を施された大きい旗?がかかっていた



その後の展開は覚えていません。

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