感想 「学び効率が最大化する インプット大全」その①
読書感想を書く場なのですが、少し嬉しい報告がありますので雑談を少々。
本を読んだ上で、隙間時間に副業を始めました。少しずつではありますが、良い結果だったり、自分でも出来るんだ!と言う自己肯定感も上がる日々が続いています。本当に読書は「人生」を変えてくれる。そんな風に最近思っています。
話が逸れましたが、読書感想を書きます。今回からは僕のメンター、樺沢紫苑先生の「学び効率が最大化する インプット大全」の読書感想を書いて行きます。
前回は「アウトプット大全」だったので、それに関連する本になります。
早速行ってみましょう!
★インプットに大事な事は「質」。その後に「量」を増やす
本を読む。沢山読む。それはとても良い事だと思います。ですが「自己満足」と「自己成長」ではかけた時間、お金等が大きく変わってきます。
英語の勉強をする時でも「Apple」(りんご)と言う単語の意味が分からないまま、英文を勉強するのは非効率的であると言う事です。
まずは「質」。基本的な事を学ぶ。その後に広げて行った方が学習効率が上がります
★インプットと目標設定はセットで考える
先ほどの話ですが
・なんとなく役に立ちそうだから
と、
・留学するために英語勉強する
では、同じ勉強でも大きく結果が変わってきます。
モチベ、学習効率等色々ありますが、まずは「何の為にその本を読むのか?勉強するのか?」がとても大事になってきます。
僕がnoteに感想を書いているのも、アウトプットをして自己成長に繋げたいからです
★「読」んで「書」くから、「読書」である
この言葉は久しぶりに脳天に電撃が走りました!!!今37歳ですが、こんな単純な事に気づいて感動するのは久しぶりです(笑)
これをする事によって、自己成長に繋がる。これは身を持って体感してるので、間違い無いです。
今回は以上です。
どうもありがとうございました😊
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