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親しい友人にマイホーム購入をオススメした理由

コンセプト|【公式】ブランシエラ道後樋又|湯築の杜マンションプロジェクト|長谷工不動産の新築分譲マンション

ブランシエラ道後樋又

友人の現状

40代前半、男性、大手企業勤務、年収1,000万円奥様パート、小学生の男の子と女の子、4人家族。現在は愛媛県松山市の家賃10万円の駅チカ賃貸マンション90㎡の3LDKに暮らす。将来的に手狭になる事と、賃貸住まいへの漠然とした不安から前々から購入を検討していました。

結論  【家を買う=不動産への投資である】
    【団信は5年前より大幅に進化している】

投資対象として家を買う。
よって、ずっと住まなくても良いのである。
又、住替えもできるし、リノベーションもできる。
固定概念や先入観は捨てるべきである。

オススメした理由① 終のすみかを確保する

老後に賃貸を借りるのは大変であり、希望の条件では借りれないリスクが高い。

オススメした理由② 団体信用生命保険

①死亡保障→家族に無借金の資産を残せる
②ガン特約→コスパが高い

オススメした理由③ 貸せるし、売れるから

何かあれば貸せば良いし、売れば良い。
ただし、下記の条件で購入するべき。
1.都心部の人気エリア
2.駅近 目安徒歩7分圏内
3.中規模以上 目安100戸数以上
4.大手ディベロッパー
5.コンパクト&回遊性の高い間取り
6.戸建てはNG

オススメした理由④ 住宅ローン減税

残債の0.7%×最大13年 税額控除

オススメした理由⑤ 覚悟ができ、愛着が湧く

自身の経験から、所有する事の是非はあれども。
結局は自分次第。

最後に僕自身は

2017年に大阪に67㎡3LDK新築マンションを購入。
妻と4歳の娘の3人家族+義理の母が近距離住まい。

38歳〜48歳迄居住し→その後ライフスタイルに応じて住替え→10〜20年程賃貸した後→老後65歳以降に夫婦の終のすみかとするか、賃貸で得た収入で住替えを継続するか、未来は予測できないが、想定はできる。

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