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風間真のブラック・ジョーク・シリーズ1 先輩、先生、上司へのB.J.(笑)

本日より、ブラック・ジョーク・シリーズ(B.J.)を始めようと思います(笑)あくまでジョークですから、この記事を読んでくださった方々や、ジョークの標的(笑)にされてしまった方々に、笑っていただくのが目的です。ただ私、性格がブラックなもんで(笑)、多少黒さが滲むかもしれません(笑)。

本日は第1弾。これは、あなたの先輩、先生、上司が、困った顔をするのを見て楽しむブラックジョーク(B.J.)です(笑)。これを実行するには、あなたが、あなたの所属する組織の中で、後輩、生徒、部下など目下の立場にあることが必要です。そして標的は、あなたの先輩、先生、上司などです。

方法を解説します。まず、3分ほどでよいですから、あなたと標的が、リラックスした空気感の中で、フレンドリーに話せる時間と空間を共有する場を作りましょう。それが出来たら次のように話かけるのです。生徒(あなた)と先生(標的)のバージョンで書きますね。

生徒「先生、少しだけ冗談言っていいですか?」                            先生「ん?なんだ?」(ここで多くの先生は、「冗談」という言葉に     安心して話を聞いてくれます。しかし鋭い先生は「何か悪だくみをしているな」という事を見抜いて、警戒します(笑)。)                                                        

生徒「もしもですよ、先生と私が、大きな客船に乗っていたとします。嵐で    客船が転覆して、海に投げ出されました。目の前に救命ボートがあります。でもそのボートは一人しか乗れません。二人乗ったら転覆します。もしもそうなったら、先生は自分が犠牲になって、私を(僕を)ボートに載せてくれますか?それとも、私を蹴落として、自分がボートに乗りますか?」

先生は一瞬、本当に一瞬ですから、その瞬間を見逃さないようにしましょう(笑)。先生は一瞬、困った顔します。こういう時の、先生の困った顔、見たくないですか?見たいですよね、私は見たいです(笑)。これは楽しい!

でも先生は次の瞬間切り替えて次のように答えます。3パターンあります。1「君を助けて、私は海で溺れるよ」                                             2「その場になってみないとわからんね」                                   3「私は助かりたいから、君は溺れ死になさい」

結果解説です。たとえどの答えになっても、それなりに楽しめます(笑)。    1「君を助けて、私は海で溺れるよ」ここでそのすぐあとに笑いながら、「嘘に決まってるじゃないか」と言ったり、言わなくてもそのような顔をしたら、その先生は正直ですね(笑)。しかし真顔で「君を助ける」と言ったっきり、話を打ち切る先生は、私は大ウソつきだと思います。

2「その場になってみないとわからんね」こう言う先生は「回答に困る質問だから、うまく逃げたい」という姿勢の先生ですね。確かに上手く逃げたいです。でもそうやって逃げの姿勢を打つ。私はそういう人、あまり好きじゃないです。

3「私は助かりたいから、君は溺れ死んでくださいね」こう言う先生、正直でいいですね! 人間、いかなる状況になろうとも、いかに他人を犠牲にしようとも、自分だけは助かりたい動物だと私は思います。このセリフをためらいなく言える先生は、最も信頼できる先生だと私は思いますが、いかがでしょうか?

これ、私よくやりました(笑)。自分でではなく、子供たちにこれを教えて、子供たちが先生の所に行って、先生にこの質問をするんです。そして私は「どうだった?」と子供たちに聞くんです(笑)。楽しかったです。学校や職場って、こうやって楽しむんです(笑)。あ~~っはっはっはっ!!

どうです?楽しめましたか?ぜひ、学校や職場で試してみてください。こういうの、日本中に広まると楽しいですね(笑)。             次回は、自分が先輩、先生、上司の立場で、後輩、生徒、部下を標的にした「B.J.」ご紹介しますね。 

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