【140字書評】古賀史健著『20歳の自分に受けさせたい文章講義』第4講より②
・書き終えた後の推敲は「書いている最中の自分との対話」。
→人に伝わる文章の鍵は「映像が思い浮かぶかどうか」。そのための切り貼りは丁寧かつ大胆に。書き手の頭の映像を読者に届けられたら…推敲の真髄ですね。
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