底辺な人が天才を目指す話

休まなければ、努力し続ければ、変人であり続ければ、天才になれるんじゃないか。何もスキルもない、才能もない底辺な私が天才になることに挑戦するnote。

後天的に天才になった人っている?いないなら私がなる。月収20万円しかない底辺な自分がどれだけ才能を伸ばせるか、天才になれるか、挑戦してみようじゃないか。

強気な発言が目立つが私は本気だ。なぜならこのままでは私は生きていけないからだ。今のポンコツな自分では、親が死んだら私は生きていけない。少ない貯金も、誰かに騙されて搾取されて終わり。

そうなりたくないから、私は天才になる必要がある。とにかく天才になりたいのだ。私は本気だ。

天才になるには、とにかく圧倒的な努力が最低限必要だ。具体的には一日中休むことなく、取り組み続ける必要がある。毎日10時間とかそんな風に決めていたら絶対に行動しない。休まないそれが絶対ルールだ。

何の天才になるのか。私は文章の天才になりたい。そう、このnoteを書く才能を伸ばしたいのだ。そしていつか天才とか鬼才とか言われたい。

そのために仕事とか食事とか必要最低限の時間以外は、文章を書くことに時間を費やしたい。もう遊ばない。ダラダラもしない。

宣言したからには行動する。そして必ず結果を出す。

以上。


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