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noteについて

割引あり

2024/01/05 追記

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嬉しいことに基本的には自分用のまとめとして2年ほど続けていたtwitter&ブログを見た方から「お礼にギフト券を贈りたい」「電子マネーを送りたい」というような声を複数いただいて来た。

また、「なぜ無料で公開しているのか?」「質問はして良いのか?」という類の問い合わせもけっこうあり、そういう方々の思いや繋がりを大切にした良い方法を模索した結果、

このnoteを使った投げ銭機能(下方のサポート)付き記事ならちょうど良いのではないか、、、と思い、Amebaブログから引越しをすることに。

「クリエイター」だという自覚はなし。読み物ではないので体裁も雑だしWebデザイナーが見たら「何だこれは?」と戸惑うレベルかと。

ただ、「note」のコンセプトからしたらそれもありかと思い使わせていただく。

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チャートについての前提事項

①記事中のMAは「SMA」のことで、25・75・200の設定。数値に特別な意味があるわけではなく、数値を変えてもその動きに合わせて値動きを見たら良いだけ。なお、細かいタイミングを計る時はEMAのほうを重宝している。数値は同じ。 

☆2023/11/30追記:現在は、基本をEMAに統一した。どちらが正しいかというと各人の好みの問題かと思うが、EMAのほうがやはり細かいタイミングを計るには適しているかと。


②長期の方向はファンダが決め、短期の波動は法則が決める。電気の流れと同じだが、値動きの流れる方向は実需やニュースによって変わり、細かい波は常に同じ法則に従って緻密に動いている。


③チャートは厳密にフラクタル構造になっていて、仮に1分足と日足のタイトルを消して判別しようとしてもできない。「見分けがつかないくらい似ている」という程度ではなく、まったく同じである。(出来高が確保されていないうちは上位足になるほど1方向に動く流れにはなるが)


④チャートは上下反転させても同じ。出来高が一定以上で確保されているものなら、売りが速いだとか天井3日底100日などということもない。(出来高が不安定なものは別)

補足

記事は古いほうから順にテーマごとに綴っているので、新しいものから読むと繋がらない場合があるかも。

また、記事の多くは「チャート解析」という目線がメインであって、実戦的なテクニックとは少しズレがあると思いながら読まれたほうが良いかと。

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