戻ってこなかった平穏の日々
かつて弟だった人が精神科病棟への入院を3日でギブアップして帰ってきました。本当に困ります。せっかく家族と晩ごはん食べられると思ったのも束の間、あっという間に元の生活へ逆戻りです。現在、
弟は服薬拒否。タバコ依存、アルコール依存への道をまっすぐ突き進んでいます。タバコは1日4箱、全く酒も飲めなかったくせに缶ビールを何缶も飲むようになったそうです。社会復帰するつもりはあるのでしょうか?こんな人の為に私は社会保険料を払っているのかと思うと馬鹿らしくなります。納税者の皆様申し訳ございません。親もどうして迎えに行ったのか、とても疑問を感じます。看護師の対応に不平不満を述べていたようですが、病院で総務として1年働いた人間から言わせてもらうと医療従事者なんてドクター以外所詮そんなものです。自分の置かれた立場を考えて治療に専念してほしいものです。
何度も納得がいかないのでここで言っておきますが今かかりつけの大阪の精神科だって元々は私が最初の会社でうつ病になった時、産業医から教えてもらった病院と主治医です。それを評判が良いからと言って弟も診てもらう事になりました。医療をただ乗りされた気分がするのは私だけでしょうか?
この間はその主治医に何年も薬を飲んでいるのに治らないからもう薬を飲まないと暴言をふっかけたそうです。親は東大病院の精神科に診てもらおうと今は言っています。親はまだまだ諦めないと言っています。兄の私としてはもっと厳しい態度で弟に臨んでいただきたいと思っています。スマホを没収する。タバコと酒を買わないためにお金を与えない。
服薬しないのなら家から追い出す。治療するなら治療する。治ったら1日も早く正社員の働き口を探す。
障害者雇用は嫌、作業所は嫌など贅沢を言えるご身分なのでしょうか?弟の言う精神障害者様(笑)はそんなに偉い立場の人間なのでしょうか?
私はここに宣言致します。私に弟はいません。病が治って仮に迷惑をかけたと謝ってきたとしても絶対に許しません。いつか親が死んで生活保護の申請をして扶養の依頼が役場から来たとしても私は絶対に助けません。