【本レビュー】あのころ/さくらももこ:朝井リョウさんまで288日
あのころは
ちびまる子ちゃんで
お馴染みのさくらももこさんのエッセイ。
朝井リョウさんが子供の頃に
さくらももこさんのエッセイを読んで
衝撃をうけたというので読んでみた。
朝井リョウさんだ
いや、さくらももこさんなんだが
雰囲気が朝井リョウさんのエッセイと似ていると思った。
ただ、さくらももこさん作なので
ちびまる子ちゃんみは十二分に感じる。
わたしは子供の頃に
ちびまる子ちゃんは何周も読んだし、アニメも世代だったので
ムネアツだった。
子供の頃に読んだ本が作風にこんなに生かされているなんて
朝井さんは相当読み込んでいたんだなと感じた。
え?尿意?!?
朝から何いってんだって?
さくらももこさんは尿意で
朝井さんは便意なの!!
(朝から汚くてすみません)
本当にびっくりした。
エロではない下ネタまで
寄せていたとは・・
いや、寄せてないな、
朝井さんの尻がそうさせただけか・・
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今日は「【本レビュー】あのころ/さくらももこ」のお話。
明日もお楽しみに!
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人生を変えた一冊(と朝井さんに言いたい)
風と共にゆとりぬ (文春文庫)