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藤井風 青春病 歌詞をよむ

知人よりおすすめいただきました
藤井風さんの青春病の歌詞を
わたしなりに解釈をしてみました。

相違があるかも知れないけど
キミよりすこし(かなり)長く
生きてきた感覚で語ります。

まず歌詞の「青春はどどめ色」について。ですね。青春とはキラキラとしたものだけではなくて黒とグレーの中間にあるような色に似た感情が入り混じることもあるものだと。それは輝いている時間は永遠ではないと知ることで。でもずっと続いて欲しいと願うんだけども叶わなかったり。

大切なひとを思い続けていたかったけどもそれすらも儚く消えていくものだと知ったし。

だけどもそうだと知っても走って走ってこれからもいつだって輝くことを求めて止まない。泥まみれになったとしてもまだ最悪な状況ではない。だからずっと走り続けるんだ。

それがうまく行かなくてまた儚く消えたとしても。まだ走り続けるんだ。そのことをやめたくないって思う。青春病にかかったまま。

という考察かな( ˘ω˘ ).。oO長いよね(笑)

青春は若さという限定期間ではなくて、いつでも今でも青春でいられるんだ!

わたしもそう思いますよ。そして藤井風さんはやっぱり歌が上手い!声がいいよね。MVもカッコつけすぎず。すこし古いミュージックシーンを思わせますな。

最後までごらんいただき
ありがとうございました☺✨

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