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商品販売者は「オンラインインタビュー」を積極的に活用しよう

牧野真です。

ネットツールの提供会社から、「オンラインインタビュー」のお願いメールが届きました。

インタビューの内容は、
✅普段使っているオンラインサービス内容
✅この会社のツールの使い勝手等の評価

※抽選にて、インタビュー対象者を決定
※謝礼あり。

私はこの会社のツールに最近「無料お試し」を申し込んだ段階で、まだ、
本格的にツールを使用していませんが、その私にメールが届いた。

とても、うまいやり方だと思います。

<インタビューのメリット>
インタビューをする側(会社)は、自社及び他社サービスの有益な評価情報を収集できる。(直接ユーザーの声が拾える)
インタビューを受ける側(ユーザー)は、自分の意見を伝える場になり、
その意見を元に商品開発の改善に生かしてくれるなら、悪い気はしない。
(※謝礼ももらえる)

似たようなサービスで、ビザスクがありますが、ここに頼んでいる会社は、個人的には「なんちゃってリサーチ」しかやっていない感じがしています。
ビザスクは、インタビュー(ヒアリング)費用も安いし、インタビュー人数もめちゃ少ない(3名から5名等が多い)。こういうのは「リサーチ(市場調査)」とは呼ばない。ビザスクのリサーチ結果を元に収益が大幅に改善した事例があれば、ぜひ教えて欲しい。

オンラインインタビューは大企業でなくとも、中小企業や個人事業主(フリーランス)でもカンタンに実施できる。

積極的に使っていきたい。

頂戴したサポートは大事に使わせて頂きます。