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出産している間にも有料記事が売れるありがたさ

こんにちは。

牧 菜々子です。

これまでnoteで毎日投稿をしてきた私。

その間には、出産もありました。

出しておいた有料記事が、出産している間にも売れる。

身動きできない状況でも、売上になる。

そのことのありがたさを、身をもって経験しました。

時給での勤務だと、大きなライフイベントの最中には収入になりません。

どんな性別であっても、それぞれの人に大きなライフイベントというのはあるものです。

それが、kindleにせよ動画にせよ、パッケージになった有料コンテンツを出していれば、たとえこちらが出産している間にでも、誰かに見てもらうことができるのです。

noteでは、一見して明らかに能力があるとわかる人が、手応えを感じられずに去って行かれることが多いのですが、noteで1000日以上毎日投稿をしている私の経験上、noteでは手応えというのはそれほどありません。

読む人が、読みたい時に訪れて、思い思いに過ごす。

そして、読みたい時に記事を購入してくれる。

それがこちらとしては「まさかこんな時に⁉」という驚きのタイミングであることが往々にしてあるというだけのことです。

noteは、作り手だけでなく、読む側の人にも寄り添ってくれます。

読む人が読みたいタイミングで読めるという雰囲気があるのが、noteの良さでもあります。

出産している間にも有料記事が売れるありがたさは、noteが読む側の人にとっても雰囲気の良いプラットフォームであることの証なのです。