FB投稿 2021年10月6日分【グリホサート(農薬)の被ばくにより男性も女性も生殖能力に影響を受ける可能性がある/堂々とマスクするのはバカげている!と主張/冊子「タネを守ろう!そうだったのか 種子法廃止・種苗法改定」を発行しました】
https://www.facebook.com/events/557841351994995/?ref=newsfeed
高橋浩司先生からシェア&コピペです😊
市政の会北海道支部、帯広会場にてお話します。
10月31日(日)11時〜
誰でも参加可能です!
12時からの懇親会は情報交換の場として、お弁当食べながら今の社会について雑談しましょう。^ ^
お申し込みは下記のフォームよりお願いいたします(10/28締め切り)
https://docs.google.com/.../1jw.../viewform...
ご不明な点は市民がつくる政治の会北海道支部までメールにてお願いいたします。hokkaido@tsukumin.org
https://www.facebook.com/photo/?fbid=5745986915428091&set=a.458373664189469
https://www.facebook.com/photo/?fbid=3634658849912330&set=a.697057060339205
https://www.facebook.com/photo/?fbid=229036065950799&set=a.154520570069016
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2021年9月9日、冊子「タネを守ろう!そうだったのか 種子法廃止・種苗法改定」を発行しました。
種子法廃止、種苗法改定、ゲノム編集種子等々のタネをめぐる問題をQ&A方式とコラムで読み解きながら、わたしたちの食やこれからの農について考える内容です。執筆者は21名。
<執筆者紹介(五十音順)>
天笠啓祐・枝元なほみ・大川雅央・岡崎衆史・木村ー黒田純子・鮫田普・島村菜津・杉山敦子・鈴木宣弘・田井勝・高野慎太郎・久田徳二・平岡秀夫・福嶋浩彦・八木岡努・安井孝・安田節子・山下快・山田正彦・山本伸司・吉田太郎
2017年の種子法廃止と農業競争力強化支援法制定、2020年の種苗法改定、2021年の農産物検査法施行規則の見直し、加えてゲノム編集種子の安全審査不要、表示義務なしの決定と、ここ数年でタネを取り巻く状況が大きく変わり、今後、私たちの食卓にも大きな影響を与えることになると考えられます。種子法廃止や種苗法改定が何故行なわれたのかを総括し、その結果としてタネや私たちの食、農にどのような影響が出るのか、そしてこれから私たちにできることは何かを知る素材として、また、コロナ禍が続き、食料自給率も低い日本でわたしたちがタネを守ることの意味をあらためて考えるきっかけとしていただければと思います。
https://www.facebook.com/photo?fbid=3044649729192160&set=a.1379848275672322
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