「大好き」を日常に♡

昨日とっても素敵な記事に出会い、共感しまくりだったのでこちらでシェアさせてください！！

その記事はこちら。

年子育児のこと、保育士のことなど、いつも赤裸々にリアリティのある記事を書いておられるちあきちゃん。

「ライターさん」という一面も持っておられるので、記事も読みやすくて内容がスッと入ってくるんです。

で、今回の

「大好き」はもっと日常にあっていい

という記事。

私も全く同じ気持ちなんです！！

家族の中で「大好き」という言葉が、毎朝の「おはよう」みたいに当たり前の日常の一部になっちゃえばいいのにって思います。

子どもたちは、時には怠けたり、度が過ぎるいたずらをしたり、人を傷つける言葉を言ったり…たくさん失敗をしますよね。

すると、先生や家族から厳しく叱られることもあるでしょう。

でも、そんな時でも子どもたちの根底に家族からの「大好き」があれば大丈夫だと思うのです。

大きな失敗をしても、誰かに怒られても、自分は家族に愛されている。家族はどんな自分でも愛してくれる。そんな強固な土台があれば、途中でポキっと折れてしまうことなく成長できるのではないでしょうか。

思い返してみれば、我が子が産まれたての頃は無条件にただただ可愛くて、たくさん抱っこして、ギューして、「大好き♡」と言ったはず。

それ、そのまま続けたらいいのです。

遠慮せずに口に出して毎日「大好き」を言えばいい。

家族とはいえ、言わないと伝わらないんですよね。

我が家の場合・・・

子どもはすでに小２と小６ですが、いまだに寝る前には「大好き♡」の言葉とともにギューをしています。

これはもう「おやすみ」とセットになった日常の一部ですね。

その瞬間に私自身がものすごーく幸せを感じるので、実は私のための「大好き♡」になっているかも‥。

言われる方も言った方も幸せになれる「大好き」が日常にあれば、それはもう最高に決まってます。

ちあきちゃんの素敵な提案「『大好き』を日常に♡」
あなたも一緒にやってみませんか？

ふと思い立って調べてみたら、
なんと私、２年前に同じことをこの記事の中で書いていましたよー！

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