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本を忘れました!


昨日せっかく

本を読んでますアピールしたのに、今日は持って行くのを忘れました。意味ないですね。。。

というよりも、電車の中で手持無沙汰になるわ、今日の往復の電車で読めばほぼ終わると思っていた期待が外れるわ、のショックのほうが大きかったです。

実はここ1年ほどは、往復の電車ではデュオリンゴをやっていることが多かったです。一応有線のイヤホンマイクを付けて、マイクを口元に近づけ、手で覆いながら小声でスピーキングもやっていました。やっているのは英語ではなくスペイン語やイタリア語なので、周りもなにを言っているのかさっぱりわからないからか、ほとんど関心をむけられません。だから、1年ほど続いたのですが・・・

結局、本を読む時間を増やそうと思ったときに、一番読みやすいのは往復の電車の中だと思いまして、それを機にデュオリンゴは家でやることにしました。そのほうが発音に注意しながら、大きな声を出せますし。

それなのに・・・

今日は本を忘れてしまったのです。昨夜読みながら寝ようと思いつつ、ほとんど読まないうちに寝落ちたのでベッドの上に忘れたのか、それとも玄関先に忘れたのか・・・と思っていましたが、机の上にありました。正確には机の上の本の上。同じ書店のカバーがかかっていたので、目くらましになってしまったようです。不覚だ!

本日の進捗

ということで、電車の中でボーッと考えごとをする時間ができたわけですが。

そういえば、ゼミで年末にトップシーンだけ書いて、全員で投票するというイベントをやったときのストーリーも全体像を考えていたので、ぜひ作品として仕上げるべき、と思い出しました。

もともと、ある舞台作品にインスパイアされて考えていたので、「シナリオセンター 舞台脚本コンクール」にはいいんじゃないかと気づきました。

ということで、まずはその話を膨らませてみようと思います。まだ妄想時間でしかありませんが。。。

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