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全ては自分の考え方次第で、自分が認めて上げれたら夢は叶うというお話。


自分の夢をかなえるって、誰もがやっぱり制限の中で生きてて当たり前なので、難しいと思うことが多かったりしますよね。でも、私の場合は、好きなことが絵を描くこと。そして、夢も絵の仕事の拡大。
絵を描いてる時って、瞑想状態で、苦にならない。その間に新たな夢も浮かぶ。

それって一番、ここちよく、私にとって最高の栄養を与えてるのと同じ。おいしいものを食べてる幸せと同じくらい、「生きる事、死なないこと」に匹敵する。

だとしたら、苦労に感じない事柄を見つけられたということなので、
自分が好きなことが見つかったという状態。

誰もが、自分が何が好きかわからないって思う人も多いと思います
多数あれば、どれも、まだ浅い経験値ならなおさら言い切れない。

好きなことを仕事にできると、ストレスが最小限で済む

好きなことを見つけたいと思います。

見つかった後は、自分の「心」がざわざわしないことを探し、
「生きる事、死なないこと」と同じレベルになることを探します。

心が穏やかで、好きなこと。ずっとおこなっても、苦しくはない


それが
好きなこと。


私は絵を描くこと。


絵を描いてる人の動画もずっと見ていたい


あとは、それを自分でひたすら行い、自分にひたすら認め
自分をほめる事。「下手でもいいよ、仕事になってなくても価値があるよ、自分さえ楽しければそれでいいよ、わ=気持ちいいな~って感情に「そうだね」ってこたえてあげたりして。


自分を認めてあげる


そのあと、人に認めてもらえるものを意識すればいいの
仕事にならないと、贅沢な趣味だと、自分に厳しくしてきた私
シングルマザーだし、贅沢できないしって、
全てを仕事にしてきて、周りに「仕事にしたるからいいでしょ」って
思っていた。

でも、仕事のレベルになる趣味は、やはりつらい時期が必ず来ます
仕事だからね、お金、対価を頂いてるのだから、好きではない好きな絵を描く必要も出てくるから。

それでも絵が好きであることを、自覚したときから
世界が広く見え始めました。

そこでようやく大きな夢に動く勇気が出てきたんです
遅いですけどね。
50台になりようやく自分のレールのような気がする

いいのです、時期は。その人の最適なタイミングだから。


私は自分のとらえ方、「認め方」で、人生はがらりと変わることを今も、継続して体現しています。ふりかえると、ちゃんと動いてるし
ちゃんと夢をかなえていた。

まだまだ、世界は広いから
自分の心とだけ戦えば、嫉妬は生まれない。
生まれた嫉妬は、自分のステップアップの時期だから、
それを受け止めると、あ~この嫉妬、私ってそうなりたかったんだなって
気が付き、自分の出番だって思えて「行動」できます


夢をかなえてもいい時代になったよ。

一緒に、語っていきましょうよ~

アートをお仕事にする方法!
子供と接する仕事を起業する方法!
アートの教室をする方法!

私はこの3点を長年経験し、その時の時代で収益を上げ成功してきました!
夫に養ってもらわなくても「稼げる力」をつけることが人生のカギ!
その後、どうしても「どうせ、だんなさんが生活はみてくれてるんでしょ?」っていう「旦那さんがいる人の起業に対して、抵抗していた自分」
かなりずっと自分の中に居ました・・・
人に対しての「嫉妬心」はここからも生まれていて
自分に自信が持てず、「ダメな私」を自分が自分に課してた。

一番そばにいる味方は、「自分」なのに、自分が一番自分に厳しくって
自分が自分に「だめね~」って罵声を浴びせていたこと、、、
これも気が付いて、はっとしました。

自愛ってなにさ。
ああ。こういうことか。って。結局自分で「ダメな私」を
思考して、引き寄せていたのね。
でも、自分の好きな仕事
アートをお仕事にする方法!
子供と接する仕事を起業する方法!
アートの教室をする方法!

これを語り、人に教え、コンサルできるようになったのは
これまでにこの経験をしてきたから、「心の仕組み、脳の使い方」
ここにたどり着けたから、成功できたんだと思います。

何事も「知識」だけでは、腑に落ちない
「経験」「体感」これではじめて、お仕事になり、対価をいただけるようになる。これの繰り返しだった。

そしてこれからは、夫やパートナーにも愛されながら
自分の好きなことをきちんと自分軸でできる私に。

ここが目標になりました
全て手に入れていいんだ…って思いました。
自由ってリスクがあるけど、「我慢」することじゃない時代に
変わってきましたね!
どんどん自由になって、楽しい自分の人生を歩んでいきましょー!


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