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iHerbで購入したお化粧品の話

最近YouTubeで暴れゾウの動画を視聴するのがお気に入りです。
びっくりする位暴れていて、車もひっくり返したりしています。
ゾウは車をひっくり返した時すっきりするのでしょうか。
ゾウサイド※の都合が気になって、色々考えているといつの間にか涎を垂らして寝ております。
日本に居て良かったと思います。
※ヘイポー さんの謝罪文が好きで、影響を受けております。

ご時世も相まって通販ばかり利用しております。
自宅周辺は片方の隣家がアムウェイ信者な事以外治安も人も良い環境のため、Amazonでは置き配を高確率で利用します。
疲れて帰宅して玄関前に箱があると嬉しくなります。
クリスマスシーズンは「さてはサンタの奴実在するな」と思うほど。
配送業者の方、いつも本当にありがとうございます。

置き配指定が不可の場合は、差し入れのジョアを持って玄関にて待機を心がけております。待たせてはいけないのです。
Amazon以外ですとiHerbも相変わらず利用しており、
割と最近の購入品を紹介いたします。アイドリングが長く申し訳ありません。

日本から撤退したthe balmの一部商品が取り扱われているので、
数年間気になって遠巻きにしていたアイシャドウを購入しました。
こちらのブランドはピンナップガールを始め50年代・60年代風のデザインが特徴的であります。

やっと本題が始まった所で、もう話題が逸れて恐縮なのですが
飲み屋さんの偽昭和レトロ内装は個人的に鬼門となっております。
大村崑さんのオロナミンCのポスターが貼られているのと同じくらい、椅子が変な丸椅子で座りにくい確率も高いです。コンビニ前でオロナミンCを飲む方がマシなのです。
店員さんの名札にあだ名や年齢、趣味が書かれているお店も高確率でしょうもないので近寄らないようにしております(名札がイカレていても味と距離感がまともなら通います)。

お話を戻しまして、中身に移ります。
the balmに肖りthe無難な配色です。無難ど真ん中路線なのです。
陰影用のマットな茶色にベージュ、艶めきが出せるシマー質感も入っております。優等生ですね。
発色も悪くないのですが、私にとって残念なのが締め色の黒が思っていた黒と違っていたのです。
バキバキの漆黒が理想なのですが、こちらのパレットの黒は抑えめ発色の大人しい黒でした。

目元のお化粧に黒が欠かせないため、私にとってはどうしても譲れないのです。
私の超個人的なニーズに合わなかっただけで、
商品としては優秀なのです。
※2021年1月31日に確認したところ販売終了しておりました。iHerbの販売終了はいつも急過ぎます。

elfのコンシーラーは、とても明るいピンク寄りのベージュです。
コンシーラー自体面倒であまり使わないのですが、
こちらの商品は肌色に微妙に合わなかったファンデーションと混ぜて使用するために購入しました。

例えば、ちふれのBBに混ぜたりもします。
自分の肌色に調整できるので、かなり重宝しております。
お陰で肌色に合わずお蔵入り寸前のファンデーションも使用できるようになり、良い買い物が出来たと一人ご満悦です。

最後は所謂デリケートゾーン専用石鹸でございます。フェミニンなのです。
まず見た目がシンプルで小煩くないのが好きです。
少量で泡立ち、月経期間中も気分良く過ごせます。
私は元々アトピー体質で肌が弱いです。
繊細ぶっているように聞こえるかもしれませんが、面の皮はカバの皮膚並に厚いのでご安心下さい。

薬局で買える液体石鹸は洗浄力が強いのか、合わないことが多いです。
普段はお湯だけで体を洗い、週に2回固形石鹸を使用しています。
こちらの商品は問題なく毎日使用できており助かっております。

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