公開振り返り兼ライフログ(201910)
◆印象に残った出来事
・声をかけていただいた会社の面接を突破してる途中で有力候補者が現る。入社可能時期が住宅ローンの都合上来年2月以降だったり、色々不利の私は意気消沈。。が、その会社を受けたおかげでオンライン英会話をする習慣がつき、それはそれでよかった。
・映画を4本、舞台を1本、展覧会も1つ本も2冊読めて2019年一の文化的な月に。
・近年稀にみる大きな台風で、元部下の子の島根の結婚式に出れない危機。。予約していたフライトが欠航になり、一時は諦めて全キャンセルしたのだけど、天候が回復し、ダメ元で空席スタンバイしたらOK→なんとか予定どおりに出席!予約とりなおしたら旅費がトータルで30Kくらい安くなったというおまけつき。「諦めたらそこで試合終了だよ」という安西先生の言葉がリフレイン。
・ハイライトはオーストラリア-ケアンズ旅行!厳密には11月のことだけどスカイダイビングできたのはとてもよかった。落下することにすら慣れるという感覚が今後役立ちそうという感じ。この話はいつかnoteを。
◆本業/英語学習関連
・本業は無難に。Qの振り返りがあり、褒められてやる気UP。やっぱり正のフィードバックがあると全然違う。一方でリモートで働き始めて4年目、帰属意識みたいなのは薄いよなあと我ながら。。
・英語学習はなんと13コマ受講!元はとった!この調子で頑張る!
◆複業/起業関連
・複業Cは稼働控えめ。複業Oはもらっている分は貢献できたかな?複業Vは社長交代。ああ新しい体制なんだなあということを節々で実感する。
なお独立して仕事を自分でとりマネージしていくスタイルは無理かもなあと思い始めた。NOというのが苦手で、ついつい引き受けてしまい、地獄をみる。。
◆書いた/公開された記事
今月は寄稿記事2本、自分で書いた記事1本。といっても出た記事は先月に校了しているので実質1本。。これは「書きたい」と口に出していながら恥ずかしいなと思う。。11月にリベンジする。
◆見た展覧会/舞台◆
・バスキア展へ。正直私はあまりバスキアをいいとは思っていなくて、ただどんなところが人を惹き付けるんだろう、というのが気になって、彼を誘って。彼は結構気に入ったみたいで意外!私の感想は可もなく不可もなく。青の使い方は好きかもなー。
・東京バレエ団の公演へ。バランシンのセレナーデがみたくて行ったのに、遅刻してまさかのモニタ鑑賞に呆然。。が、「春の祭典」がとてもよくて、結果いってよかった?次のバレエ鑑賞は2月。
◆読んだ本
10月は2冊。どちらもめちゃオススメの本でこれまたnoteを書きたいと思ってできていない!
◆観た映画
ここ数年で一番みたような。
・第三婦人と首飾り
・ジョーカー
・眺めのいい部屋
・バベットの晩餐会
ジョーカーは好きなタイプの映画ではなかったけれど、みてよかった。これも感想書きたいと思っているもののできていないこと。
「眺めのいい部屋」と「バベットの晩餐会」は、これから死ぬまで毎年みてもいいなあと思っている映画。バベットの晩餐会は感想を書いているけど眺めのいい部屋はまだ。書きたいものがいっぱい!
◆印象に残った音楽
まちなかでいいなと思った曲はSoundhoundというアプリでアーティストをチェックしていて、10月は偶然きいたこの曲がたいそう気に入り、仕事中繰り返し聞いた。2010年の曲で、今はざっと調べた限り、プロデュースなどはされてるものの、ご本人は新しいものをあまり作っていない。こんな上質な音楽が埋もれているなんて、と少々憤慨をしながら、そんな中10年以上経って、こうして感動して聞いている、’ということにちょと驚きを感じながら。
◆10月の振り返り
今月はとにかくインプットがいい感じでできた月。おかあさんしててもできるもんだなあ、要はインプットへの執着なんだよな、と思っている。
◆11月の目標
11月はインプットもしつつ、アウトプットができるといいな。がんばろ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?