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エージェントを選べない理由が分かった気がする

みなさんこんにちは、麻希亜です。

私は7月中にはワーホリをするために
カナダへ出発する予定なのですが
実はまだ現地での生活のことは何も決まっていません…汗

1月に色々エージェントを探してみた結果
日本企業のエージェントではなく、現地エージェントを利用しよう!
と決めたものの、現地エージェントとなると
今度は情報の集め方が分からなくて
ほぼ準備が進まないまま2月になってしまいました。

そこで「なぜ自分が現地エージェントをうまく探せないのか・決められないのか」
について考えたところ
あることに気が付きました。
というか「こういう方針で選んでいこう」というものが見つかりました。

日本で留学エージェントを探してみた結果
「ここに頼んでみようかな」と思うところはいくつかありました。
ということはつまり「そのエージェントに期待していること」があるということ。
それを洗い出してみれば、私がエージェントに求めるもの
つまり、何を基準にエージェントを探せばよいのか
分かるのではないか、と思いました。

それと、現地エージェントが提供サービスを照らし合わせてみれば
自ずと自分に取っての最適解を見つけられるかなぁ、と考えています。

ただ1つ不安なのが、私が求めるものにはどうも
「ホームステイをするための良い家庭を哨戒する」
が含まれているようなのですが
現地エージェントはホームステイ先を用意してくれないんじゃないかなぁ、と。
紹介してもらう語学学校の、滞在先紹介制度を使うことになるのでは!?
と予想しています。

過去の事例を見る限り、学校の紹介先って
かなりハズレが多いイメージで汗
と言っても、良くないステイ先の方が
話題になりやすいという可能性もありますね。

ということで、最終的には現地エージェントにお願いするつもりですが
現地エージェントを選ぶために
もう1度、日本のエージェントのサービスを見直そうかと思います。

頂いたサポートは、ワーホリの準備資金として活用させていただきます!