見出し画像

noteと振り返る2022年

noteさんから、今年の #noteまとめ が届きました!

贈り物のようなこの企画、本当に大好きです🍀

毎年、本当にありがとうございます😊

自分の気持ちと向き合うために、noteが欠かせない場所になっていたと気付かされました。

noteで文章を書くことが、自分にとってはご自愛の時間で。

そして、皆さんのnoteを読むことで勇気をもらったり、あったかい気持ちになったり。

この1年関わってくれた皆さま、本当にありがとうございました🌻

今日は、noteを通じてこの1年を振り返ります📝

印象に残っている記事NO.1

2022年、皆さんが特に印象的だったnote記事は何でしたか?

自分は、パッと思い浮かんだ記事があります📝

ありがたいことに、2022年「よく読まれた記事」1位にも選んでいただきました👑

「図書係 山と川」の図書室【分室 山】をご紹介した記事です💡

こちらは、岐阜県中津川で片山さんが運営している図書室です。

片山さんは、コピーライター・阿部広太郎さんが主宰されている『企画でメシを食っていく(企画メシ)』2021年度メンバーで、ひとりのための図書係「図書係 山と川」として活動されています📖

【分室 山】パワーのおかげで、note公式さんにも初めてご紹介いただきました💐

こういうサプライズがあるから、ますますnoteが大好きになっちゃうんですよね😊

ゆるく書き続けた2022年

続いて、この1年投稿した記事数は78本でした💡

2021年の投稿数が63本だったので、自分で今年の私を誉めてあげたいです🌈

「この本が大好き!」「この言葉が刺さる…」などなど、心が動いた時に、気が向くまま更新してきた2022年。

2023年も、同じくゆるくnoteにお世話になりたいと思います🍀

小さなチャレンジも

最後に、最近始めた小さなチャレンジをご紹介させてください!

【「文系」のわたしが「理系」の編集者に】マガジンです📝

このマガジンでは、「文系」人間のわたしが「理系」の専門業界で編集者として働くリアルをご紹介します。

自分は最初、「文系だから、理系の業界では働けないよ…」と悩んでいたのですが、実はそんなことはなくて。

むしろ「文系だから」強みが発揮できることも…!

昔の自分と同じように悩まれている方へ、いつか届いたら嬉しいなという思いで更新していきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀

2023年も、よろしくお願いします!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?