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ウリア&コスモスコープで『相性』をみてみよう

相性占い。
占い師として全くやってこなかったこと。
キライだったんだよね。


相性って何?
どうにでもなるでしょ。
相性の善し悪しより、どう関係性をつくっていくかが重要じゃん!


「結婚相手は誰でもよかった」を自己紹介noteにしているしているくらい浸透している価値観。

誰でも大丈夫。どうにでもできる。
恋愛相談の相性占いは一生できないなと思ってから数年経った今。


相性ってあるなと
。(あるんかい!)

生年月日を用いて私たち夫婦二人の相性を見たとしても良い。当時は何も知らなかったが、結果的に合う人と結婚していたわけだ。

ただし、パートナーに限って言えば今も相性の善し悪しはないと思っている。(長くなるのでそれはまた別の機会にでも)

相性が関係性として大きく影響してくるのは
(まだ実証段階なので確実ではないけれど)

①親子
②会社の上司部下、同僚
③メンター(習い事の先生、講座主催者)

と、現時点では仮定している。

親子は言うまでもなく関係性が大きいのだけど、①親子と②の会社の人というのは自分で選択できない点がポイント。
(会社は転職すればいいのかもだが、人が合わないといって転職していては転職ばかりになるしね)

家族は選べないのに身近な存在ってことに、ご縁を感じる。
縁を切ろうとしても血のつながりは切れないわけだから、好きでも嫌でも家族のことを色んな角度から知ってみるというのはイイのではと。

ちょうど昨日、家族親族をコスモスコープを使って占ってみたことについて書いたのだが、面白いくらい見えてくるものがあったんだよね。


自分で選択できないにも関わらず、繋がっているものには何かある。絶対ご縁がある。
そう思って、相手を知っていくのはオモシロい。

両親と自分の関係性をコスモスコープで見た場合、話題にほとんどあがってこない父とは、なんの共通点も見いだせなかった(笑)


良くも悪くも干渉しないだろう。
そして母。母は「超越」と呼ばれる「太陽と月」成分を両方もった人。
太陽も月も持っていない自分が、「太陽&月」をもった母のもとで暮らしていたら、抑圧されたり鬱陶しい相手となりやすかったりする。

でもそうはならなかった。
なぜか。
今は鬱陶しく感じる時もよくある。
なぜか。

ってことがコスモスコープ&ウリアで読み解けたんだよね。

解説すると長くなりすぎるので割愛するが、納得納得の読み解きが詰まっていた。


個人セッションでも親子関係(特に母親)の話題になりやすいが、コスモスコープ✕家族関係も積極的に取り入れていこうってなっている今である。

もう一つは
③メンター(習い事の先生、講座主催者)

実はこれ、よく相談されることの一つ。

習い事や講座なんて選べるんだから、まずは飛び込んでみよう!なんだけど、「1年契約しているけれど本当にあわない」とか「違和感はあるけれど抜け出せない」とかね。

今までは生年月日で見てみるなんてしないから気づかなかったけれど、これまた納得感のある解が導き出せたりする。

まずはメンターの生年月日を知ることから始まるので探偵力の発揮も(笑)
まっ、メンターはオマケみたいな感じで見ているけれど、実証が溜まってきたら的確なことが言えるかもしれない。


9月からグループ講座が始まるのだけど、リピーターさん限定なのもあり、もうご自身のことは何回もリーディングしたよって方もいる。家族や、気になる人との相性、関係性と色々みていきたいところ。

たのしみっ!


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