OSHO禅タロットを味わうグループワーク
ひゃっほう！
今日は楽しみにしていたイベント。今夏まで毎月お世話になっていたTOMOKOさん主催のOSHO禅タロット・リーディングを深める会に参加。
ひゃっほう！とか書いてる時点で分かるかもしれないが、それはそれは楽しく大満足充実の時間を過ごさせていただいた。
実は私、OSHO禅タロットも使って仕事（セッション）をさせてもらっているが、noteでは浮かんだことを毎日noteに記しているため、普段仕事っぽい話は書いていない。
こんな感じでやってます↓↓
自分らしく。ありのままで。本来の自分で。魂で、生きる。
表現は何でもいいのだけど、私は本名が『真喜』なので、ありのままの生き方を自分の「ど真ん中」で生きる喜びと表現している。それを中心に置き、一緒に人生実験を楽しんでくれる方々へセッションやグループワークをさせてもらっているのだ。
自分の「ど真ん中」であるために、ウリア（コスモスコープ）やOSHO禅タロットというツールを使っているのだが、ウリアは熱く語っている回が何度もあるのと比較し、OSHO禅タロットはほとんど語ったことがない。
↑2024年から更に熱くなる予定のウリア＆コスモスコープ。
OSHO禅タロットも大事にしているし、何なら禅の概念や、OSHOの提唱する生き方は日常に溶け込んで浸透しているはずなのに。
書けないと思った理由の一つが、実はTOMOKOさんにある。TOMOKOさんのブログ『OSHO禅タロットで簡単自己メンテ』を知って以降、彼女のブログがあまりに秀逸すぎて“これを超えるものは絶対書けないな”と、学びをアウトプットしようと思った最初の頃に、早々に断念したことを覚えている（笑）
MAJIすばらしすぎて↓
もちろん内容がスゴイのは言うまでもないのだけど、ブログから文面から滲み出る人格（本当にOSHOなのでは？！）に惹かれていたし、OSHO禅タロットのブログとは随分対照的な、TOMOKOさん自身のテーマを題材にしたのびのびブログのギャップがハンパなくて興味を抑えきれず、その結果１年半、毎月グループワークに参加してきたという流れがある。
Oと打てば、“OSHO禅タロット自己メンテ”と出てきてしまうくらい読み込んでるにも関わらず、OSHO禅タロットの講座は受けたことがなかった。既に別の方に受けていたから。
今回タイミングがあい、参加させてもらったが、もう格別！！
元々質問したいことがいくつかあり、回答をもらえたことによってクリアになったこと。大好きなグループワークの形だったため、他の方の質問や話の中で響くことが多いにあったし、リーディングする身としての在り方も再確認できた時間。更にタロットと関連してないかもと想いつつ、今一番気になっていることが明確にできたことも大きい。
因みに、2023年のテーマカードはこの2枚。
『あらゆる陰陽・無と有・光と闇』
扱うテーマが大きく、残り2ヶ月半でもう一段入り込みたいと、この2枚への読み解きも深めていった。
TOMOKO節の表現にうんうん唸りながら、以前よりOSHO禅タロットのことが中に入ってくる感じだなぁと思ったのは、タロットだけでなく書籍とかも含めてOSHOに触れる機会が増えているからだろう。（タロット引くのはサボってるけれども、笑）
やっぱりTOMOKOさんのような表現はできないわ～と思いつつ、私はOSHO禅タロットを一人でも多くの人に身近で楽しんでもらいたいし試してもらいたい。そのためには実際リーディングをさせてもらって楽しんでもらうに限る。
実際楽しんでもらうことこそ私の表現だ！
と再認識できたことも良き。
ひゃっほう！のテンションで、生きていなかったであろうOSHOに想いを馳せつつ、OSHO禅タロットやTOMOKOさん、集まる皆さん、OSHO禅タロットを愛用される皆様のエネルギーを感じると、
ひゃっほう！！ってなるよねー。
さあ、引き続き陰陽の世界を楽しみつつ、光に向かっていこう。
あっ、リーディングしてほしいよって方がいたらスタエフでは無料で公開リーディング（45分程度）してます。
レターや公式LINEからご希望くださいね。
年内は確実にやってます〜。
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