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50代県庁職員の転職顛末 はじめます

みなさん、こんにちは

今日からユルユルですが、わたしの県庁職員からアカデミックの世界への転職の顛末を、いろいろと語っていきたいと思います。

民間の大手企業から、公務員のユルさにあこがれて県庁職員に転職し、幸せな地方公務員生活(まあ、嫌なことはちょくちょくありましたが、、)を20数年間満喫していました。
しかし、数年前に縁あって、アカデミックの世界に転職しました。

そうした自分の経験を、自身のライフログの意味も込めて、少しずつですが、ここで話していきたいと思います。

ここで話題にしたいことは、公務員の転職というよりも、転職を前提としたリスキリングを柱に、次のような少し広いテーマを扱いたいと思います。

①社会人大学院生として学ぶことのメリット(修士・博士課程)
②社会人学生が博士の学位に挑戦することの困難さ
③アカデミックへの転職方法
④50代の転職事情
⑤アカデミックや県庁のゆるっとした裏話

こうした話題が、社会人として大学院で学ぼうとしている方、アカデミックに転職を考えている現役の民間企業・公務員勤務の方への参考情報となればと思っています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


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