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「孤独」って必要ですよね?

こんにちは、こんばんはマキです。

皆さんは「1人の時間」って作れてますか?学校や仕事に行くとどうしても集団の中に揉まれ、一緒に居たくない人と時間を過ごしたり、どうしても周囲に合わせてしまいがちになりストレスも溜まりますよね。

そんな時こそ「1人の時間」って必要になるんですよ。
誰からも干渉されず誰からも文句を言われないストレスフリーの時間。いわば

孤独の時間を

孤独と聞くと「ひとりぼっち」などマイナスのイメージってあると思いますが、そもそも孤独の意味は

孤独
志や考え方などが同じ人や精神的なつながりのある人が自分の近くにいなくて1人になること。

なので、決して人間関係を断とうとしているわけではなく、精神的な違いなどにより、結果的に1人になってしまっている状態のことを指しています。
「ひきこもり」なんかがこうなのかと私は思います。

ただし、「孤独の時間」を作りすぎると

孤立

してしまいます。ここで「孤立」の意味を紹介しますね。

孤立
助けを得ることができずに、独り切りに離された状態に置かれること。


従って今回の場合ですと人間関係から離れて助けもなく1人だけ存在することという解釈になります。

「孤独」の時間は大切だけど
「孤立」するリスクも高くなる。

よって結果、

孤独と孤立は紙一重

という事になりますね。
これは、いつでも自分に襲いかかってくることとして、日頃の生活に意識を巡らせておきましょうね😊

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。

これからの勉強のために書籍の購入資金にしたいと考えています。 伝えやすい記事を書いていきたいのでよろしくお願いいたします。