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アーティストブランドの逆襲 〜サブアイテムの素晴らしい進化〜
アーティストブランドの代名詞 MAC 世界的にどの国を訪れてもセンターボジションのブランド。
ヘアーメイクの憧れる、ヘアーメイキャップの方のメイク道具内にこのブランドがない事は異常。と言えるブランド。
勿論、僕のメイク道具の中にも存在している。
個人差はあると思うが、僕の中では色物の豊富さ プロ目線での商品アイテム。人種問わない商品数。発色の綺麗さ。。。。。。。。
こんな印象で、ナチュラルなメイクの時よりもアーティステックの時に信頼できるブランドとしての認識でいた。
アーティストブランドではこのマットカラーが存在するのですが、最近のカラーはラメが主流の為、仕事ベースではマットカラーの豊富なところも僕らの仕事には重要なアイテムでMACを好む傾向にある。
但し、アイライナー アイブロー マスカラなどはこの10数年 プチプラブランドの登場によりこのアイテムはプチプラブランドが台頭して
売り上げを上げていた。それに代わるようにZ世代にはK-kosumeが台頭して
プチプラブランドにとって変わられた。
では、Z世代以外の方は何処のブランドに流れているのか?
購入するべきブランドは何処になるのか?
そう、答えはアーティストブランド
特に MACのアイブローペンシルには驚いた。
色展開のさる事ながら描きやすさ???
仕上げりの綺麗さ
正直 プロとしては1ストロークでもっと色好きして欲しいと
思ったが仕上がりのナチュラルなクオリティには納得。
特に一般の方が使用するにはこれほど使いやすく仕上げりの良いペンシルは
無いのだろうか。
硬さ、細さ、重ねて描く事による色の濃さが他のブランドだと気になるのだが、ここが全くない
描き込んでも描き込んでも自然な仕上がりは感動もん。
アーティストブランド内ではサブ商品は開発的に見放されていると勝手にイメージをしていた自分に反省。
アーティストブランドのサブ商品はこれからの魅了アイテムに。
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