再就職活動day37（2019/11/06）：面接続くよどこまでも

朝からとあるコンサルティング会社の面談（代表との面接は既に通過していてメンバーとの顔合わせが目的）。メンバー（業務委託）はそれぞれ過去に素晴らしい実績を残した人たちで、ぼくのような根無し草的な仕事をしている立場からすると雲泥の差。そのような人たちだけど決して偉ぶるところはなく、すごく話しやすいナイスガイという点は大きな魅力。ぼくのブログとかサイトを色々と見てくれていたみたいで、それも踏まえての話は進めやすい。次回はオファー面談。一緒に働く仲間としては素敵だけど、長く安定して働けるかについては少々不安なわけで、オファーを待ちますか。

昼食時、昨日内定をもらった会社からのフィードバックをエージェントからもらう。それなりに高い評価をいただけたみたいで、後は給料などの待遇がどうなるかというところ。昨日いただいた企業のオファーと同等だったら嫌だなぁとは思うものの、それは先方の都合などもあるのでオファー面談を待ちますか。こっちはとやかく言える立場ではないので。

次回役員面接を控えているこれまた別会社については、選考辞退の意思をエージェントへ伝達。新規事業の立ち上げメンバーと興味深いながらも、個人的に不安を感じる点がどうしても払拭できないこと、既に複数内定をもらっていてそこを蹴ってまで入社する見込みは限りなくないとの理由。こんな気持で面接の時間を先方の役員に取らせるのも失礼なので、ここは辞退。

午後は、昨日スカウトしてくれた企業の代表と面談。仕事内容は面白そう。個人としてもチームとしてもそしてグローバルなので、結構刺激的だけど、いかんせん代表への依存度が高そうなのがネックか。もしもご縁がありそうであれば、他の内定もあるので選考を急いでねと伝える。代表と80分話してもそんなに疲れなかったのは相性が悪くない証かも。いきなり昨日飛び込んできた案件の優先度が急浮上。

随分前に応募した企業から書類突破のご連絡いただくも、「遅いよ！」という感じだし、既に内定を得ている企業との比較をするとそれほど志望度は高くないので辞退へ（エージェントに連絡しなきゃ）。今朝辞退をした会社を紹介してくれたエージェント案件なので、エージェントの立場としてはショックかなぁと思いつつも、こっちもそんな理由で曖昧な意思決定するのは誰にとっても幸せでないので致し方なし。

明日は、昨日内定をくれた会社のオファー面談。果たしてどのような条件を提示してくれるでしょうか。

今日の成果：
採用面接：2
面接突破：1
面接お見送り：0
書類突破：1
書類選考お見送り：0
エージェント面談：0