【仕事に役立つ心理学】相手の表情や視線の動きから心理を読み解く

この人なに考えているんだろう…?

今までの人生でこう思ったことはありませんか?
私はあります。笑

考えがわりとはっきり顔に出るタイプの人から、全く表情からは読み取れない人まで様々ですが…
結論から申し上げると、表情が無い人はいません。

そのため表情に出にくい人でも、些細な変化を見逃すことがなければ感情も読み取ることが可能であるということ。

ある程度の間柄であれば表情の変化は分かりやすいですが、初対面ともなると難易度はアップしますよね。
また良く似ている表情のとして、「驚き」と「怒り」の表情など、判別がつきにくいものもあります。

相手の表情から感情をしっかりと読み取ることができるようになれば、ビジネスシーンにおいて非常に役に立つものへと成生ります。

例えば商談など、話が上手いこと運んでいるように見えても、実際は不快に思われていた場合など。
表情の変化一つ読み取れるか否かで、話の運びやすさが段違いです。

また視線の動き、足や手の動きなどでも、相手の心理を読み取ることが可能です。

今対面にいる人がどういった感情で、何を考えているかが手に取るようにわかるようになるには、人間心理学を学べば可能になります。

詳しくはこちらを参照してください↓
仕事に役立つ心理学って?人間の表情や仕草から本心を読み取る方法。

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