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【喧嘩してもすぐに仲直り出来る】愛妻家のオススメする普段の行い

秋晴れの中、今日は外に出てブログを書いているジーフー です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。


さて、今日ご紹介する内容は

喧嘩してもすぐに仲直り出来るための普段の行い

についてです。


愛妻家ジーフー でも、たまに夫婦喧嘩をいたします。

大体は些細な事で、世間様から見るとどうでも良い事が多いです。


しかし、当人たちは感情的になったり、溜まってしまったエトセトラをドバッとしたいモードになっているのでなかなか収まりがつきません。

なので一旦喧嘩は行われます。これはもう


「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」

ならぬ

「ケンカしたっていいじゃないか にんげんだもの」

ですね。



さて、ここからが今回のお題でございます。


喧嘩になってしまったのはさておき、そこからすぐさまお互いの事が好きな日常に戻るのが急務な訳でございます。

人生の時間は有限、ですから。良い時間が多いほうが単純に良い訳でして、それに少しでも早く戻れるのならそれは良い行いだと思います。


喧嘩した後にASAP(日本語訳:なるはや)で回復するには普段の行いが効いてきます


それは

以下の事柄について伝えておくのが良いでしょう。


どうしてあなたの事が好きなのか

どんなところに惹かれているのか

相手の持つ異性としての魅力、人間としての魅力はどこなのか

自分にとって相手(好きな人)がいる事がどれだけ幸せな事なのか

相手との幸せな時間を一緒に紡いでいきたい

などなど

です。

なるべく言葉で伝えておいた方が良いでしょう。そうするとお互いの共通認識が取れているのでここが原点になります。

ちなむと上で箇条書きにした内容が損なわれている状態だとケンカの火種に着火するような気がします。


ジーフー の場合は

愛妻との幸せな生活を継続するために仕事など他の事がある

という優先順位で生きておりますので、結構な頻度で(相手が呆れるほど)伝えているように思います。

そうしておくと喧嘩になった後に、原点に立ち返る事が出来て素早く仲直りが出来ます

それぞれのお付き合いにおいて、それぞれのしたい事や大事な事があると思いますので、それをお互いに共有しておくと良いでしょう。


+アルファするなら

「そもそも至らない者同士がお互いを支え合っている」

なんて日本人的な謙虚な部分があると、謝ったり感謝したりもしやすくなると思います。


愛妻家ジーフー からの提案でした。


世の中に幸せな結婚やお付き合いが増えますように


つづく

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