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#25 スマホ依存と闘う

前談

何回このトピックスでnote書くの?
ってくらい書き続けてる「スマホについて」

本当に私の悩みの種でしか無いのだけど、なかなか辞められずに悩んでいる。スマホ離れしようともなかなか出来ず、スクリーンタイムを見ては頭を抱え…

さらにスマホの悪質なところは、気を逸らすのが本当にうまいところ。

「家計簿をつけよう」と思ってスマホを開いた途端、
いろんなアプリのアイコンに惑わされて気づけばInstagramを開き、Twitterを開き、何をしようと思ってスマホを開いたのか分からなくなってしまう…

おかげで最近の口癖は「なんだっけ?」「あれ、今何しようとしたんだっけ…」

こんなスマホ認知症。
最近私みたいな人が増えてるみたいで、小学生からスマホを持っている子なんて、今どうなっているのか心配になる。

依存してるなんて言いたく無いけど、自分よりスマホのことを心配してる時すらある。恋人なのかしら、、

だから!私は最近また、スマホと離れるための方法をいろいろと考えてみた。
私のように、悪質で束縛してくるこの四角い恋人に悩まされてる方は、参考にしてみてね。


自己流スマホ依存脱却

・通知全消し

→今の私の携帯は、LINEすら通知が来ない。これで困ったことは今のところなくて、待ち合わせの時はなるべくLINEを開いておけばいいだけで、友達にも通知をとってないことを驚かれたので迷惑もかけてないみたい。
お仕事の連絡が…って方は、その通知だけオンにしてそれ以外を切るのもいいかもね。

・時計を持つ

→これ、ナメちゃダメだよ!
時計を見るためにスマホを見たら、気になる通知が来ててそのままスマホをいじり続けたことがある人…絶対居るよね?!だから、腕時計を持つんです!笑
しかも、腕時計を見る仕草ってなんだか美しい気がして好きなのよね…

・メモを持ち歩く

→スマホを辞めることは、同時に荷物を増やすことでもあるらしい。笑
元々私はnoteを書き始めてからというものの、アイデアが浮かんだらすぐ書き留められるようにメモを持ち歩いています、

・本を持ち歩く

→スマホを触らないとなると暇な時間が出来るのよ!それを勉強時間に充てるもよし、眠るもよし、でも私はこれを選んでる!本を読み終わった時の満足感って半端じゃないのよね…オススメ!


AIが考えたスマホ依存脱却法

  • バイブレーションをオフにする。スマホの音がならないことで、目的外の通知に気をとられることがなくなる。

  • スマホデトックスキャンプ: 定期的にスマホを離れるためのキャンプを開催する。参加者はスマホを預けて自然に身を委ねることで、スマホ依存を脱する。

  • 「一日一冊」チャレンジ: スマホの代わりに本を持ち歩いて、空き時間に読書に集中する。自己啓発や読書の楽しみを再発見することで、スマホからの解放感を得る。

  • スマホフリーアクティビティ: 週末など時間のある日に、スマホを使わずに過ごす特別なアクティビティを企画する。例えば、ハイキングやアートクラスなど、スマホを使わずに楽しめる活動を提案する。

  • グループチャレンジ: 友達や家族と一緒にスマホ依存脱却チャレンジを行う。互いに励まし合い、スマホの使用時間を減らすためのルールを作るなど、共同で取り組むことで成功率を高める。


自分で実践して良かったことと、AIにお願いして考えてもらったスマホ依存脱却法、どちらも載せてみました

なんかAIが考えたやつの方が素敵な気がしない?!って、こうやって人間の仕事は奪われていくのね…負けないわよ…AIにもスマホにも頼らず素敵な文章生み出してやる…

スマホ依存から脱却したいかつ、スマホへの敵対心を燃やした月曜日でした!また来週、今度はAIに負けないコラムを。

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