ビジメスメールの本文と気を付けている事

昨日も「スキ」を頂き、誰かの目に留まった事が嬉しい限りです。
ありがとうございます。
そして「#」さんありがとう!笑。

さて、昨日も記したようにカスタマーサクセスになり、メールでのやりとりが主体となってきました。

昨日のまとめ

件名は相手へのお願い、依頼内容を左に寄せて書く!
13.5文字(人が読むことを意識せずとも理解できる文字数)

続いて本文。本文も簡潔に。


a) 冒頭に相手に伝えたい内容を
b) ひとつにメールには要件をひとつ
c) 複数の場合には先にその旨を伝える

cについて、、、

と、正しく上記の形で本文を記しています。
って、説得力あるのかな??
なぜならnoteへはまだうまく反映が出来ていないので。

もう一点、箇条書きにする時にふるのは数字ではなくアルファベットを使用しています。
理由は、続く内容に数字が含まれる事があり、伝えたい数字が伝わりにくくなるように思うためです。

1)11月3日の件、、、
a)11月3日の件、、、

う~ん。
上記の思いからアルファベットにしているが、、、こうやって並べてみると数字でも良いのでしょうか?
もう一点①ではなく、1)の理由は今は少ないと思いますが、昔は①は文字化けする事も多かったと聞いた為です。
今はあまりないのかもしれないですが、先方のPC環境は分かりかねます。
その為今も変わらず、①の使用は控えています。
使えばより伝えやすいのかもしれないですね。

① 1月3日の件

確証がないので、引き続き私はアルファベットを振る事になるのかと思います。
(文字化けについて、どなたかご存知でしょうか?教えてくさださい!)

もう一点昔、教わって意識している事が「語尾を揃える」事です。
「致します。」なのか「いたします。」なのかです。
私の場合には後者「いたします。」を使っています。
理由としては顧客とリレーション構築していく中で柔らかい雰囲と親しみを込めてといいった思いからです。

その為、
何卒宜しくお願い致します。

ではなく、

何卒よろしくお願いいたします。」と記します。

理由は繰り返しますが、柔らかい雰囲気にしたい、きつい印象を残したくない、親しみを込めてとなります。

書きながら「致します」も有かなと過ってみました。
明日はそちらで対応してみようかな。
なぜならば、先方からのアクションに繋がっていない事もある為です。

上記メール送信後、アクションがない時の次のこちらからのアクションに戸惑います。躊躇します。
明日はその事、書こうと思います。
どうして次のアクションに躊躇してしまうのかを。
基本的には私の思考によるものかと考えます。

本日もありがとうございました。
つたない文章を読んでいただけた事、一瞬でも目に留めて頂けた事、何よりも今日1を無事に過ごせた事。

皆さんにとっても週の折り返し、今週も引き続き楽しんで参りましょう♪

おやすみなさい。

mAkari.

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