Flutterでモックを作る(処理を実装)
や、処理を実装したらもうモックじゃないでしょというツッコミはさておき・・・(最終的に実装まで辿り着かなかったのでタイトル詐欺です)
必要な処理はいくつあるか洗い出すとですね・・・
目標日数を設定してスタートボタンを押下した日から次にボタンが押されるまでの日数のカウント処理。これが基本の処理。ようは日数カウントアプリなんですねえ。目標日数のデータと、経過日数のデータを保持する必要がある。
次に、「WINボタン」が押された時に経過日数を記録する処理。この時、もし経過日数が目標日数を超えて目標を達成していたら、達成モーダルを表示して、バッジ画面に記録を残す処理をする。バッジの個数を保持する必要がある。
最後に、「LOSEボタン」が押された時に記録日数を初期化する処理。この時、再スタートのために目標設定画面に遷移させる。
あれ?書き出してみると意外にシンプルなのでは・・・まあ確かに言われてみれば、日数カウントしてあとは勝ったか負けたかの分岐だけだからな・・・
じゃああんなに3年前苦戦したんだっけ・・・記憶にあるのはあれだ、経過時間をミリ秒で保持して日数に換算する部分みたいなのが少し手こずった記憶・・・まあこの辺はGPT先生なら特に問題にならないと予想。
あとは、ダウンロードして初回立ち上げ時だけチュートリアルと初回の目標画面を出さねばならんという部分。経過日数のデータのあるなしで初回利用かを判定していたたしか。。。
ふむ。その辺のデータはどこに保持するのだろう。ローカルストレージ?(MVPではローカルストレージに保持していた)
ということで、次回はデータ保持の仕方を考えるですかね。
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