アウトプットのコツは、自分のアホさ加減に気づくこと
読書感想のアウトプットをできるようになりたい!
そう思って昨日noteに初投稿しました。
この流れで、「書く」にフォーカス!
私はアウトプットできる人になるのかどうかの実験です。
ところで、皆さん
誰かに「その本の面白いポイントを教えて」と言われたら、答えられますかね?
私はこういうのてんでダメなんです。
読んだ直後はおおーーーっ!良い本だ!!と思ったのに、三日も経てばすっかり薄れてしまって、ボヤっとしたニュアンスは自分の中に残っているものの、ちゃんと言語化して伝えることができない…笑
だから、本を読んだらアウトプットしておこう。
本の良かったことを1つ伝えられたらそれで十分じゃないか!
というわけで今日も書いてみますよ。
『書く習慣』いしかわゆき
SNSなどを上手に使って、書くことのハードルを下げて習慣化しましょう!とおすすめしている本。
いろいろ響きましたが、ピックアップポイントはこちら。
「アホ」前提で考えておくと「残しておかなきゃ!」という気持ちに自然となれるから良いですよ、とのこと。
うん、まーさーにー!
自分で、そもそもそういう認識あるので
これならすんなり落とし込める・笑
アホな自分だから、即アウトプット!
そういう流れを意識して作っていきたい。
年を重ねて…私の脳みそ危険すぎる状態になってます。
そんな私が、まずやること、意識すること。
アウトプットする場所をつくる(note?Instagram?)
カッコつけずにアウトプットする( =ハードル下がる)
アホだから、できるだけ早くアウトプットする(ですね!)
noteで発信しようか、少し慣れているInstagramで発信しようか悩んでいるところなんですが。
とりあえず、本に関する発信用にInstagramの別アカウントも昨日作ってみました。
Instagramの方が見るかも!と思う方は、こちらをフォローしていただけると嬉しいです。
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今日の学び
「自分のアホさ加減に気づくことが、アウトプットの第一歩!!」
あなたは、アホですか?
アホではありませんか?
(なんて失礼な問いかけなんだ)
〈そのほかに気になったワード〉
意味のない文章で良い
着地点を見失っても「おわり!」と言ってしまう勇気
あなたの「日常」は誰かの「非日常」かも
こんな時代、信用できるのは「好き」というピュアな気持ち
平凡な毎日を言葉で「ラベリング」
いやしかし
ここまで書いて思うのですけど
こんなささやかなアウトプットするのに…時間かかり過ぎだ。
こんなでは、習慣化できるはずもない…泣 (/_;)
できるようになるためにはまだまだ工夫も必要です。
何なら、本の写真と一言でも良いかも。
そう思っても、それができなかったんだよな。これまで。
さて、どうする…マカナ。
軽やかにアウトプットできる良い方法
「私は○○していますよー」というのがあったら是非教えてほしいです。
では、また!
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