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カセ
2021年1月27日 00:06
久しぶりに、胸が苦しくなる映画を見た。 元々は永山絢斗目当てで見た映画だったけど、いい意味で想像を裏切られた。 大胆な演技も見どころではあるけど、それよりも登場人物一人ひとりが抱えるものに胸を締め付けられた。 主人公の斉藤卓巳、あんず、友人の福田、福田のバイト先の先輩・田岡、卓巳の母、、、 宣伝文句(?)か何かの記事でも見た、まさに”性”と”生”に関する話だった。 Filmark