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【メッセージ】地に降りて天に帰るあなたに願うこと


ドラマをみてたら気になった、
「生きざま」とは何か神様に聞いてみました。

生きるのが嫌になったとき、
見失いがちになるもの。
分かっていても反らしちゃうなと、
復習になりました。

その回答をシェアします。

人は生きて死ぬ
その流れは変わらない

変わるとしたら、生きてる間になにをするかだ

人は等しく平等に生き死にがある

ならば
その間になにをするか、
求めているものが証拠だ


人は死して面と向かい本当に欲しかったものを知る

大切なもの、かけがえのないもの。
当たり前にあると気づけないものがおおい。


だからこそ、
死ぬ間際に願望があらゆる面でいきてくる


生きたいと願うのは、
まだ成し遂げていないと知るからだ。
やり残したことがあると。


人は死する。
だが、その時を決められてはいない。

目的のため、課題として課しているものはおるが、それだって、自分がしたいことだ。


真な願いをいうなら、

この世でなにを知りたかったかと降りてくる前に自分と約束したこと。

生きて楽しみを知ったもの、
共にいたものは喪失するものが目に見えないだろう。


我が子(人)たちは、
(地に)行って(天に)帰ってくる、


魂が遊びに行っては、
面白かったか報告してくれるんじゃ。

どうしようもない時間を過ごしたと思うものは、
情けない顔をしておるがの。
悔しいと。


忘れていたのだから、仕方ない。
なぜ忘れるか疑問に思うものもおるだろう。


覚えているほうが、生きやすい。
けれど、何もかも忘れて(地に)落とされる。

魂の記憶に蓋をして送っておるんじゃ。

空から腹へ送られる間に物事を忘れていく。
わし(神)のことも忘れているだろう。

なにせ學びが第一だ。経験を積むことが何より覚えが早い。人に言われたところで、人の経験を見たに過ぎない。自分ごとにならぬから、学びを得ても思い出すほどの体験にはならない。


人は動くことで思い出す。動かないことには、記憶と結び付かないからな、

なにが楽しくて嫌いか、やってみないと判断つかないだろう。


長老者は知っているからやらぬというものも多い。
(経験から結果を想像する)

魂の記憶を閉じ込めるのも、そのような不遇に合わないためだ。知っているからとて、同じことが起きるとは限らん。同じ思いを抱くこともない。


みな色んな思いを抱えておる。

その感情が体験だ、学びだ。いくらでも味わってほしい。栄養となるなら、いくらでも注ぎ込むだろう。

あなたにもたえず、自分へと体験を積ませてほしい。覚えることが大事だ。本来の自分自身の思いだそうとするから、勝手に結び付けてくれる。


喜べることをしたいだろう。楽しいことをしたいだろう。なにせ、楽しみを知っているのはあなただ。あなたがほしい。と思うものをあなたは手繰り寄せていく。


欲しいから求めているから。この気持ちがなにか知るために。我を忘れたままでいいのかと、尽力するよ。誰もが自分のことが分からなくなったら不安だろう。自分を知るために冒険にでるはずだ。


今はその途中。あなたも自分を知るために冒険に出た。本来は楽しみを学びにきたものだが、その楽しみを忘れたのだから、同じような冒険に出てるも同じだ。


我(自分)は誰かと考えたことがあるか?

好きなものは、やりたいこと、なにが楽しい、ムカつくことはなんだ。

一つ一つ手にとっていくと、
あなたが型どられていくよ。


我々も神だが名がある。
名に基づくことが理に入り、担い続いていく。


自分の芯に、気づいたとき中心が分かれば広がるしかないよ。芯に注げば波紋となって、広がっていく。自分の芯を知ることは世界を広げるために大事なことだ。自分の芯を探ってごらん。生き死にに不安になるよりも、人生すべて何に費やすか見えてくるから。あなたの生きざまはまだこれから見つかるよ。理由なんて一つあればいい。


誰のためとも取れないようなものだっていいんだ。あなたが生きていれば、たくさんことを、學んで帰ってきて欲しいと望むよ。


おわり

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