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ひとり情シスのための、AWS

こんにちは!
マジセミ寺田です。

いつも、「読むだけでIT業界の動向が分かる」マジセミのセミナー案内マガジンをご覧いただき、ありがとうございます!


今回は、「ひとり情シスのためのAWS」というテーマでセミナーを企画しました!

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一人情シスとは/一人情シスの課題

一人情シスとは、「1人(または2~3人程度の少人数)で企業のシステム部門を担当している状態」を指す言葉です。

Dell EMCの調査によると、100人以上1000人未満の中堅企業の約38%が情報システム担当者1名以下の体制となっています。

一人情シスの状態だと、保守・運用業務やセキュリティ対策などの「守りのIT」だけで手いっぱいとなり、現在重要となっている「攻めのIT」が実施できないといった課題があります。

本Webセミナーでは、AWSを活用して一人情シスを支援し、その負担を軽減する方法について解説していきます。

どうやってAWSを始めればよいのか?どこからAWSに移行すればよいのか?

とはいえ、AWSへの移行について、どのように検討すればよいのでしょうか?

どのようなシステムからAWSに移行すればよいのでしょうか?

また、どのようなプロセスで移行すればよいのでしょうか?

AWSのセキュリティはどう担保すればよいのか?

パブリッククラウドを利用する場合、セキュリティは気になるポイントだと思います。

どのようにAWSのセキュリティを担保すればよいのでしょうか?

社内のネットワークとAWSとを、どのように接続すればよいのでしょうか?

AWSに移行した後の運用(監視や自動化)はどうすればよいのか?

情報システム担当としては、システムの運用がどうなるかも気になると思います。

AWSに移行したあと、監視などのシステムの運用はどうなるのでしょうか?

自動化、効率化などはどのように行っていければよいのでしょうか?

ツールや、アウトソースについても解説

本Webセミナーでは、AWS初心者にもわかりやすく上記のような疑問に対して答えていきます。

また、AWSが提供する移行・セキュリティ・運用を強化するためのツールの紹介や、アウトソース活用のポイントについても解説致します。

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