SaaS利用審査チェックシート運用を不要にする方法
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「SaaS利用審査チェックシート運用を不要にする方法」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2023年2月24日(金)10:00 - 11:00
参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/
本セミナーは12月16日、1月27日に開催され、ご好評をいただいた同主催企業によるセミナーの再演となります。
前回ご参加いただけなかった皆様はぜひご参加くださいませ。
増え続けるSaaS、セキュリティの重要性
世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。
高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。
導入時のリスク評価に工数と手間がかかる
クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。
この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。
年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている
常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。
大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。
チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。
経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに
本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。
経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。
クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
2023年2月24日(金)10:00 - 11:00
Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?