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DX時代に生き残るための「協業」

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただき、ありがとうございます。

今回は、『DX時代に生き残るための「協業」』をテーマに企画しました。
ぜひご参加ください!

2022-01-27(木)16:00 - 17:00

DXを取り巻く社会環境と企業の変化


デジタル庁の発足、2025年の崖、法改正などの背景から、2030年DX市場は3兆円を突破する見込みです。

DX化が進む今、時代の変化に応じて企業も進化していかなければなりません。

今後、世の中の変化に柔軟に対応し、消費者・労働者から選ばれる企業を目指していかないと企業の成長が停滞してしまう可能性もあります。

なぜビジネス拡大できない?経営者が直面する「人材不足」の課題


企業が成長し続けるためには、新規事業への参入や収益化や既存事業のアップセル・クロスセルなどビジネスの拡大が必要です。

一方、自社のみで事業を拡大していくには下記のような課題があるのではないでしょうか。

・既存事業において、自社の人材リソース・アセットでの運用が難しい業務が発生する
・新規事業で、在庫リスクや開発・運用コストが高い、納期が必要以上にかかる
・営業体制、サポート体制、技術分野の人材・ノウハウが不足している
これらに共通するのは人材不足の問題です。

しかし、当然すぐに人員確保ができる企業は多くありません。

NTT東日本グループとの協業を通じた事業拡大とは?


上記のような課題をお持ちの企業さまにはNTT東日本グループのアセットを活用した パートナープログラムをお勧めします。

人材リソースやコストをかけずに参入する方法として、「OEM」と「BPO」という2つの選択肢があります。

OEMとBPOの違い


「OEM」とは?…新規事業拡大の寄与ため、低リスク・低コストでICTサービスの貴社ブランド化、新規事業参入や貴社サービスの付加化価値向上を可能にします。また、貴社事業の課題や方向性、体制に合わせた協業を複数ご紹介します。

「BPO」とは?…既存事業拡大の寄与ため、NTT東日本グループを結集した通信分野にとどまらない事業連携を通じ、業務のアウトソースを可能にします。

今回のセミナーでは「新規事業参入のためのOEM」と「既存事業拡大のためのBPO」 の2つのアプローチで、企業のビジネス拡大に対する課題解決をご紹介いたします。

NTT東日本でのパートナープログラムで受けられるメリットや、パートナー企業の取り組みイメージが湧く内容になっています。

こんな企業さまにおすすめ


・新規ビジネスに参入したいが、人材不足やコストが課題で参入できない

・自社の人材リソース・アセット・ノウハウで運用が難しい業務が発生する

・顧客の要望に柔軟に対応したい

・手軽に自社サービスの付加価値を上げたい

★ここでしか聞けない内容です!★


Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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