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PDF翻訳の3つの問題点

マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は「PDF翻訳の3つの問題点」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。

2022-03-30(水)14:00 - 14:55

参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/

海外企業との取引急増に伴い、外国語PDF資料の翻訳シーンも急増


グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。

それに伴い外国語のPDF資料を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。

一般的な翻訳ツールが抱える3つの課題


翻訳作業を効率化するために翻訳ツールがよく使われますが、一般的な翻訳ツールは以下に示すような課題を抱えています。

1. コピペできない場合、手入力が必要
文字列の選択ができないPDFファイルの場合、コピペして翻訳ツールに入力することができません。

文章量が少ないならまだしも、文章量が多い場合は気の遠くなるような入力作業が必要になってしまいます。

2. コピペできても、何度もコピペ作業が必要
仮にコピペができたとしても、全文をそのままコピペすると意味不明な訳や訳抜けが見られるケースも多いです。

こま切れにして翻訳していかないといけないため、何度もコピペ作業が必要になり膨大な時間がかかってしまうのです。

3. 専門用語の翻訳精度が低い
巷の翻訳ツールは一般会話向けに作られているものがほとんどであるため、専門用語の翻訳となると精度は著しく落ちます。

また、同じ単語でも業界によって意味やニュアンスが異なるものもあるため、業界の文脈に合わない不自然な翻訳になってしまい、結局自分で翻訳し直さないといけないというケースも多いです。

外国語のスキルがあっても、属人化によりリードタイムがより長時間化


「外国語のスキルに長けた社員がいるから、翻訳ツールに頼る必要はない」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、スキルのある人材に依存をしてしまうとその人に負荷が集中し、作業の属人化により翻訳作業が停滞してリードタイムが伸びてしまいます。

つまり、翻訳ツールの課題を解決しない限り翻訳業務にかなりのリソースが割かれることは免れないのです。

一般の翻訳ツールが抱える課題を一気に解決し、翻訳業務にかかるコストを大幅削減する方法


そこで本セミナーでは、一般の翻訳ツールが抱える課題を一気に解決し、翻訳業務にかかるコストを大幅削減する方法を紹介します。

ビッグデータとAIの技術を駆使して外国語PDF文書の自動翻訳を実現しているロゼッタ社のAI自動翻訳ツール「T-4OO」についても紹介します。

ぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!





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